ちま(の飼い主)フィンランドへ行きたい!☆

2015.02.22 14:37|日記
街の雑貨屋さんや、書店で、最近よく見かけるのが
『トーベ・ヤンソン生誕100周年』

それで、テレビ番組でもときどき企画特集されているのが、
トーベ・ヤンソン→ムーミン→フィンランド
そしてここから。
フィンランド→犬ぞり→オーロラ

「自然が本当に素晴らしいなぁ…☆」と、テレビのモニターをガン見しながら、
1時間程度のトーベ&フィンランド特番に、うっとりしました。

で、その翌日。
大手都市銀行へやんごとなき事情にて、
昼時の超・ダダ込みの中行ったとき(窓口受付到達までなんと待つこと1時間!)
ふと目にしたのが『フィンランド特集』のとある会報誌。
もちろん「すごい奇遇!」と、ほくほく手にして夢中で、読書。
フィンランド、もしやただいま流行中???



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その記事の中で”犬ぞり”の項目がありました。

フィンランドの冬は、日照時間が短く、
午後1時には日暮れになる、とあって、観光のお楽しみが少ない。
だけど「犬ぞりという素晴らしい伝統文化がありますよ!☆」と。
観光客向けにある、犬ぞり体験コースのことが書かれていました。

それを読みながら、ひとり勝手に妄想を膨らませ、イメージ感動を作り出し、
うっかり大粒の涙を流してしまうほどでした(←中年化がすすみ、涙腺ユルユル)

「あんな極寒の地で、大きな荷物と人を乗せ、
何十キロも走行させるなんて、犬族に過酷過ぎる…」
各国にある犬ぞりのことを、ワタシは以前はそう、思っていました。

でも。

でも、フィンランドだけのみならず、雪で閉ざされた地区では、
昔なら稼動式乗り物とくれば、動物のチカラを借りるしかなかったに決まってる。
現代においては、もちろん、車に飛行機にモーターサイクルにと、多種多様あるけれど。
その地に暮らす人と犬族との、深い信頼関係のうえに、
犬ぞりは、成立する。
今でこそ、観光客向け体験型になっているトコロもあるでしょうけれど
(どこだって、観光収入は貴重でしょう)
それでも、記事の随所に
「マッシャー(犬ぞり運転士)と犬たちの絆は絶大」とあって、感涙。
「休息時間、マッシャーは1頭1頭入念にケア」などと見て、また感涙。
えぇひとやぁ~(涙)

『犬はそりを引くことを十分理解し、楽しんでくれている』
そんなようなことが書かれてありました。(もちろんさらに、感涙のルイ;笑)

さらには、記者は
「犬ぞりに乗って、大自然の雪原のコースを走っているとき、
この世界に、ただただ自分と犬たちしかいないというような、
不思議な、しかし、今まで経験したことの無い感動的な一体感を得た」(意訳)と。

犬族との一体感。。。
大自然の中で。。。
この世に自分と犬族だけの、分かり合える感覚。。。
いっしょに打つ、鼓動と、息遣い。。。

なんて素晴らしい(っぽい)のだ!!!

で、単純です。
「そうよ、フィンランドにゆこう!☆」



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フィンランドへゆき、ヘルシンキの街中で、
洒落た雑貨を買い、見たことも食したこともないお料理を頂き。
せっかくですから”ムーミン・ランド”にも参りましょう。
(ムーミンには然程興味は実は無く、著者トーベ・ヤンソンに
ついての方が気になります)
そうして、有名なオーロラ観測地帯サーリセルカへ宿泊をして、
オーロラを見まくり(←あくなき願望)
そしてそして、犬ぞりをお願いをして、犬族たちとココロの交流をする!

あぁフィンランド。。。(うっとり…☆☆☆)

・・・・・・。

って、ハッ、ちまちゃん。。。

↓ フィンランド産、ではなく
  北海道産サケの乾燥皮を堪能中の、ちまの図。


ちま。
ちまを置いては、そ、そ、そんな遠くにはゆけません。
いいえ、ゆきませんとも。

日本の京都より、地球をぐるり!遠路遥々ゆくからには、
そんな1週間程度での旅では、終わらせません。
せめて2週間。
いいえ、近隣諸国も、この際是非とも伺いたいから
1ヶ月はかの地方にモゾモゾしたい(←勤労は?はさておいて:苦笑)

となると、で、また妄想して涙、になるのです。

「ちまちゃんが、いつか来るサヨナラの日が来てしまったら」と
想像するだけで涙を流しながら、
サヨナラまた会う日まで・グレート感傷ジャーニーに旅立とう(くっすん)」
と、やや胸躍る(すまない)妄想に耽るここ数日、なのでした(再度すまない!ちま)

でも。

知人のおかあさんは、ビーグル君を13歳での旅立ちを見送ったのち、
「あきれるくらい、旅行ばっかり出かけてます(苦笑)
今まで旅行なんて、犬が気がかりでとても行けないって、
13年間のうち、出かけたのは、2泊の社員旅行くらいでしたから」
家族が一緒にお留守番しているのに、ソレ。どんだけ~(苦笑)

分かります。おかあさんのお気持ち。
ワタシの母もまったく同じでした。
そして、かくいうワタシも、まったく、同じ道を(苦笑)

でも、犬と暮らすということは、こういうことも含めての
暮らしなんだと、思ってます(ワタシは)



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ちまの、命のチカラが遠くへ旅立つとき。
その悲しい、いつか来る日のことは、さておいて(←置く!
フィンランド☆
あぁ~フィンランド、オーロラ観測!!!

宇宙の広大な天空に揺らめく、虹色のあでやかな、光の帯!
見たい、見たい、見たいーーー☆☆☆

おやつを食べ食べ、オヨダを付け回る、ちまちゃん。
ワタシも妄想オーロラ観測に、オヨダです(笑)



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これだけ科学が発達したのに、どれほどの技術をもってしても、
オーロラ出現の予測は、確実には不可能なのだそうです。
オーロラ地帯と呼ばれて、年間200日程観測出来る土地でも。
そんな、現代科学をけちらして、凌駕する大自然に、
ワタシは、ひれ伏したい。
圧倒的な雄大な自然の前に、感動に打ちのめされ、
胸一杯になりたいのです。

言葉を持たない犬族の、さらには、
日常の言語自体も伝わらないであろうはずの、
フィンランドの犬ぞりチームの犬族たちと、交流がしたいのです。
彼らの働く意欲と、遊ぶいきおいと、命の輝きを、まじかに体感したいのです。

これから10年後。あるいは15年後辺り。
五十路のころのワタシの、いつの日か。
まだたぶん、カラダは動いていると思うので(←願望)
ヨロヨロしながらも、いつか行ってみたい。
フィンランド。

なんだか、ごめんよ、ちま(苦笑)
ラブラブ・チューチュ☆(汗・汗・汗)



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※ワタシの2コ年上いとこ君が、かつて大学の卒業旅行に
 「オーロラが見たい!」と、友達数人と北極に行きました。
 が、いっさいまったく見ることなく帰国。
 「戻ったその晩、テレビの特番で、オーロラ見た(苦笑)」
 自然は本当に、予測不可能なんだなぁと思った思い出です。





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コメント

Re: お立ち寄り下さりありがとうございます☆

鍵コメント様、

お立ち寄り下さり、ありがとうございます。
いつかフィンランド行ってみます。
またその頃に『トーベ・ヤンソン生誕110年』とか
120年とか開催してくれていることを願って。
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