ちま、熱中症対策問題。

2014.06.10 23:26|ちまのこと
先日、わが家の居間のエアコンを、付け替えました。

付いていたモノは、相当古いものらしく、
オットによると、20年前位のヤツかもしれないと。

付けかえ業務をして貰った、馴染みの電気屋さんによると、
新しい機種は、その古いモノより、電気代が相当低く抑えられるとのこと。
「まだ動くのにもったいない気がする…」と、
今までねばっていましたが、買い替えた方が、
地球にも、わが家のお財布にも良かったのね…(しーん)

でも、まさかこんなに早く、新エアコンを使うことになるとは。
付け替えしておいて、良かった。
なにせ、京都の気温36度超えを叩き出していますから!!!
(もはや猛暑&酷暑というほか、どう言えば)

毛皮着用の、ちま。
いきなりの激暑に、少々ぐったり気味になりまして。

お散歩は、大好きなので、もちろんごきげんでゆくのですが、
帰宅後ちょっと、いつもと違ったおとなしさが、見られます。
静かぁ…に、ちんまぁ…り、丸くなって、騒がず遊ばず、寝る。

純毛毛皮をみっちり装着ですから、そりゃぁ大変暑かろうと、想像します。



0608 (4)



そして、かくいうワタシも、暑がりです。
毛皮着ていませんけど、ナチュラル・肉襦袢着てますので(汗+苦笑)

ワタシも、ちまと似て、汗を上手に排出出来ないようなのです。
暑いのですが、汗はほとんどかきません。
それに引き換え、わがオットは、
もぅーむさ苦しく、見苦しいまでの滂沱のごとき汗をかきます。(いやだぁ)
でも、これこそが、大事なことだそうで。
ワタシやちまの場合、汗を出さない分、内側にこもる。
なので、暑い。
体温調節がうまくナイのです。

なので、思い切って言ってしまいますが、
冷房は必需です。



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エコ。
節電。


この言葉を、ワタシは毎年、呪文のように唱えながら、
在宅ひとりのときは、クーラーをつけず、辛抱と忍耐で、酷暑を乗り切っていました。

でも、今は、ちまがいる!
大きな声では言えないので、ヒソヒソ小声で申し上げます。
ちまを迎えてから、冷房は適時、細やかに、使っています。



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昨今の電力消費の問題で、いろいろ思うことがあるのは、もちろんなのですが、
それでも、気がかりなのは、やはり、ちまの日中の留守番中のことなのです。

もうテレビ観賞を一切止めても、いい。
パソコン使用も、このブログを30分で書き上げ、
あとはコンセントを抜いて、ただの鉄の箱にしても、いい。
オットの夜のくつろぎのひととき用、音楽鑑賞も、やめて貰います。
夜遊びもせず、最終便報道番組を観るのも、よします。
それくらいすべてを取り止めて、電力をぜんぶ、
ちまの日中お留守番時の、冷房に、あててあげたい。
あてさせて貰いたい。
それくらいの思いで、います。

ちま(イキモノ)の健やかな暮らしを、どうにか、確保してあげたい。
それがワタシのただひとつの、願いと希望です。
(わがまま、どうか、許して下さいー!)



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ところで。

京都の真夏本番の、連日大暴走の激烈猛暑!の日々になると、
日中、ちまと一緒に過ごしてくれている、
義父母も、ちまと一緒に、わが家で涼んでいます。

ずいぶんな高齢者2人が、在宅で涼をとるwith 愛犬。
これだと、ワタシの電力消費の引け目気持ちも、
もーぅ、かなり軽減されます(ホッ)

ちまと一緒に過ごしながら、義父母はスイカを食べたり、
あずきバーを食べたり、アイスコーヒーを飲んだり。
本当に、立派な高齢者なので、
日中の京都を出歩かれると、不安でしょうがないですから、それも安心☆



0608 (5)



しかし。
問題は、今。

まだ”真夏”では、ない。
異常な、けた外れの猛暑であるけれど”真夏”では、ない。

ということで、なのでしょう。

先日の36度超えの日、ワタシが帰宅をすると、
いつもの調子で(秋冬使用)家中の窓は閉鎖されていて、
ふすまも全部ひかれていて。
つまり、風が抜けるどころか、密閉状態。
部屋にあがるなり、熱気モッワーーーーーン!
あっつーーーーーぅーーーーーー!!!(絶句)
ちまちゃん、だだだ大丈夫だったー?!

幸い、ちまの具合は安定していました。
が、オットに相談をして、オットから義父母へ伝えて貰いました。
「ちまの熱中症が怖いから、日中、もぅ冷房入れて」と。

義父母らは、昔のひとなので、
「冷房=贅沢」
こういう図式が、たいへん大きく存在しています。

もっというと、もともと、義父母は「電気を点ける=無駄使い」という意識が
めーったやたら高い人たちなのです。

ワタシの祖父母達も、そうでした。
昼間、まったく電気を点けませんでした。
薄暗い部屋にいて、お手洗いも洗面所も、用事をしているときでも、
ほのかに射す日の光で、なんとかやれるところまで、粘って、
電気を使わずにやり過ごそうとしていました。

戦争を知っている人々の、強い思いでしょう。
頭が下がります。

でも。。。
でも、でもでもでもでも。
ごめんなさい、ちまのカラダも心配なのです。
なので、京都のどえらい暑さのときは、
どうかどうか、少しでも冷房をつけて、涼しくしてやって欲しいのです。。。



0608 (6)



で、先日。

また、めったやたらに激暑い日だった、京都。

退社後、汗まみれで、急いで帰宅!
すると、義父がちまと一緒に、わが家の居間にいてくれて。
部屋の中は、大・モッワモワ!!!(あっつーーー!!!)
窓はすべて、鍵をかけて万全の閉鎖状態。
大汗をかきかき、タオルで流れる汗を拭き拭き、の義父。
その姿を見て、胸のうちも、モッワモワに(苦笑)

「あの!あの!お義父さん、遠慮なさらず、
冷房入れて下さいね!んねっ!(頼むからー!)」
そう笑顔で(ココロは焦りまくりで)、ちまを抱っこしながら言うと、
義父、満面の笑顔で、こう。

「いや~まだまだ冷房点けなくても大丈夫!
気遣い、ありがとう!」


お義父さん、悪いけど意味が違うの……(ちーん)

暑くても、義父母がこうも、家中の窓を閉め切るのは、
ずいぶん大昔のことだそうですが、
泥棒に入られた経験が1度あったそうで、
それ以降、ちょっとでも不在になることがあると、
家中の窓という窓、鍵という鍵を、閉めずにおられないようなのです。

そう思うと、わが家は、ワタシもオットも、日中不在。
義父母が、本当にごくごく近所に住んでいるとはゆえ、不在は不在。
ワタシは適当なタチなので、
「午後から義父母が、ちまに会いに来てくれるから、ま、いいよね~」と、
窓を開けておくことなど、さほど気にしないのですが。。。

義父母も、日中のほとんどを、ちまと過ごしてくれているのですが、
ときどきは家の用事に、戻られているようです。
なので、一瞬、誰もいない家になる。
そのときなど、用心のために、窓をしめるようです。

もぅ、思い切って、開けっ放しでいてくれても、いいんですけどー
(だって、もーぉ暑過ぎるんですもんーーー!!!涙)

永く生きて来られた人生の大先輩の、年齢のひとびとに、
なかなか今さら、考えることや思うことの変更は
出来にくいだろうなぁと、思います。(自然)

でも。
でも、ほんのちょっとくらい、義父母も「あ~快適涼しい~」を、
楽しんで貰ってもいいのではーと思うのですが。
出来れば、ちまと一緒に(笑)



0608 (7)



原発問題。
資源の確保。
地球温暖化。
自然環境保護。


いろんな問題は山積している、今。
いろんな意見もある、今。
考えねばならんことも、もちろん、いろいろ。

でも、ほんの少しだけ、
物言わぬ、毛皮着用のイキモノたちにも、快適をあげること。
ほんの少しだけ、許して欲しいと思います。
(出来ることなら、動物園のイキモノすべてにも。
野生のイキモノたちにも…どうにかしてあげられないかなぁ…)

わが家の熱中症対策問題は、
ジェネレーションギャップなども、少々はらみ、
なかなか簡潔に出来るモノでは、ないのでした(難問ー)
それもこれも、すべて、京都の異常な暑さのせい!!!(憤怒)
京都のバカーッ!!!(絶叫)



0608(8).jpg



別便。

ワタシの知人で、すごいツワモノがいました。

室内で暮らす、ドデカ・ビーグル(享年15歳♂)
玄関真横の部屋を、犬部屋にしていて、
しかも、薄い網戸だけで、大きな窓、全開。
「玄関の鍵こそ、一応、閉めて外出するけど、
でも、そのまん真横の部屋は、全開の開けっ放しやねん」

そのおうちの皆さんいわく。
「眼光鋭い大きな犬がドーン!と窓開けてる真ん前にいるから、
まさか誰もいない留守宅とは、泥棒も思わへんでしょ~☆」

精神、太かったなぁ!(笑)





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