ちま、血液検査。

2014.04.25 22:13|ちまのこと
お散歩から戻ったら、ちまは、いつも一騒動あります。
歓喜のクールダウン用に、家中をひとっ走り(笑)

ときにボールなどのおもちゃを持って、走り、
あるいは、洗濯カゴからオットの靴下を持って来て、引っ張りっこなど。
とにかく大満足したお散歩の、ホットな気持ちを治めるためはしゃぎです(笑)

こんな具合。
やんちゃ丸出しです(笑)



0411 (5)



しかし。

本日の夕方お散歩の帰りは、こうでした。
↓ 見事な【凹みのテイ】


ちま、掛かりつけの、動物病院”△△△・アニマルクリニック”にて、
来月から始めるフィラリア薬のための、事前検査に、
血液採取をされて戻りました。

病院は、本当に有難いことに、自宅からごくご近所。
歩いて向かうと5分。
自転車でブッ飛ばすと3分の、距離。

オットはわが家の立地で、いつも
「△△△先生の病院がめちゃ近所!☆なのは、
この家がここに在って良かったぁ!のひとつやねーっ!☆」と言っています。
ワタシも、もちろん大・大・同感です。

で。
実は、お散歩のついでに、ダニ・ノミ退治薬を
買出しに向かっただけだったのですが、
めずらしいことに、たいへん空いていたので、
今なら待ち時間少なく、フィラリア投与可能かの、
血液検査をして貰えるなーと思い。
お財布の中を確認して(苦笑)足りそうだったので、
急遽お願いを申し出たのでした。

いきなりの不意打ちで、ちま『チュー』
血液採取注射を、ブチュー。

吠えもせず、泣きもせず、無事終了。
そして結果もよし。

ただ、急な展開の衝撃に、ちま帰宅後”放心”からスタートです(苦笑)



0411 (1)



感じの良い、若い助手氏らが数名の診察室。
いつもお世話になっている先生は、いつもの爽快スマイルで、
お迎えして下さりました。

こちらの先生には、ちまのパピーの頃の、予防接種から、お世話になっています。

また、何より、ちまの後ろ足不調という、
ワタシとオットにとって、重大な不安なことがあったり、
あるいは”てんかん発作?!”と、衝撃的な事態が起こったときなどなど、
本当に、先生のもとへ、転がるように、駆け込んで来ました。

そのたびに、先生は大きなおおらかさでもって、
動揺するワタシや、そのワタシの怯えを感じ取って震える、ちまのことを、
「どうしました?」と、どっしり、引き受けて下さっています。

先生は、とてもシンプルです。
いつだって、言葉は簡潔で、明快で、そして、明確です。
無駄な検査も一切無く、余計な薬品投与もありません。
本当に何もかもツルリ、スッキリ。

ワタシに不安や心配事や迷いなどが有っても、
先生にお話をして、お言葉を頂くと、本当に胸のつかえが消え去ります。

「早急にどうこうしなくても、いいと思います」
「しばらくこのまま様子を見てもいいかと思います」
「この塗り薬は、強くないから、気にするようなら塗ってあげて」
「必要だと思われたら、このお薬を飲まされたらいいですし、
 必要ないかもと思われたら、飲まさずに。
 そんな感じで構いません」

先生は、すべてが程好く、強制や押し付けがまったくありません。
基本は、そのイキモノが持つ”個”の様子を見る。
サポートを必要とするかどうか。
うんと見極めてから、最低限の分量で、最大に手助けする。
そんな風なのです。

↓ ちまお次は”傷心”(笑)



0411 (2)



待合室に、中型犬を抱きかかえて座っているご家族がいました。
犬は、息も荒く、瞳は空を見つめていました。
はたにいるワタシは、内心ハラハラしていました。 
胸が詰まるような思い。
具合は正直、明るいようには見えません。

でも、そのご家族のおかあさんが
「良かったね」と、犬と、犬を抱いているご家族に向かってニッコリ。
そうおっしゃいました。

良かったねの意味は、ワタシには、もちろん、わかりません。
だけれども、ワタシだったら、という解釈はあります。

先生にふつうに診察して頂いて、ふつうに診察室から出ること。

それだけ。
でもそれだけで、すべてがもう、それだけで良いのです。
良かったね。なのです。

「お大事に」と言って頂いて「ありがとうございました」と、ふつうに出ること。
先生に診て頂いているという、穏やかな安心感。
先生に診て頂いたという、心強い安堵感。

先生に、ちまと会って頂くと、本当にワタシは心底、安らぎます。
きっとその犬のおかあさんも、ワタシと同じだと感じました。
本物のお医者様って、こういうことなんじゃないかな。
そう、思えてなりません。

↓ ちま、ぎゅーっと小さくなって、かつ、
  手がクロスしています(苦笑)

  なんちゅう(苦笑)



0411 (3)



↓ そして、寒心(苦笑)



0411 (4)



5月は、各種予防接種などの始まる時期のようなので、
夜診休診日も、開けて診療されます。(そう、貼り紙有りました)

ちまのお散歩でも、しばしば、病院前を歩きます。
そんなときオットは「先生、職業に暮らし、捧げてはるよなぁ」と感心して言います。
「長期休みなんて、ぜんぜんとれたらへんやん」とも。
本当にそうです。
お休みは元日や、ゴールデンウィークの連休などでも、カレンダー通りだけ。

有り難くって、有り難くって、
もぅ、神社仏閣に参詣するように、
病院の前を通るたび、何かおそなえでも入り口に置いておきたいくらいです(笑)
先生には、いつだってそこに元気でいて頂きたい☆

そして、最後に。
もちろん、気がかりな、ちまの体重のこと、お聞きしました。

体重は、ちま、4.9㎏
ゲッ!
増えとる!なぜに?!
いや、たぶんリードも乗っているせいよね、ドキドキドキドキ…)

「せ…先生。
 ちま、太り過ぎでしょうか?」(ドッキンドッキン)
すると先生。
するっとしたお顔で、こう。

「ぜんぜん。
 ぜんぜん問題ないです」


先生~~~ありがとうございますぅう~~(感涙☆ホッ)!


来月から始まる、ちまのフィラリア薬投与。
今年は、きっちり、予防開始日のガッチリ!から始めます!☆

蚊よ、蚊。
食らいつくならワタシを食らえ!
(どうせワタシは、蚊に刺され大魔神。
 自宅近所の蚊のDNA鑑定をすればきっと、
 ワタシのDNAが検出されるでしょう。
 ご近所蚊のゴッドマザーです:苦笑)

ちま、すこやかな夏をすごしてくれますように☆

来月お薬買出しにまた、病院へゆきます。



0411 (6)





ランキングに参加しています。ぽちっとおひとつ、どうぞよしなに。               にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ
にほんブログ村

コメント

心の準備完了まで待てないよね!!

アハハ!ちまちゃんのご様子に大笑い。 (ちまちゃんゴメン)×字クロスの手の可愛い可笑しさ。傑作揃いですね。もう目が放心状態なんですもの…なんてこった…って考えてるんでしょうね。(苦笑)

リィも動物病院方向の散歩も絶面拒否し、近づくと道にヒラメ状態、てこでも動きません。死んだふりするので、気が重~い季節到来。一度騙して主人が抱いて走り3分で病院到着しましたが…帰宅後のリィの落ち込み激しく… 3日余りの無視に耐えた主人でした。だから、ちまちゃん許してね。身に沁みて本当は笑ってられない我が家事情なのです。

Re: お立ち寄り下さりありがとうございます~☆

ゆうみん様、

お立ち寄り下さり、ありがとうございます☆

ちまの様子は、本当に苦笑でした(苦笑)
いつもならお散歩あとでは、嬉しかった~で駆け回るのですが、
それも一切なく「しーん…」と「しょぼーん…」で(苦笑)
ごめんね、と思いつつ、でもちまのためですので。

>リィも動物病院方向の散歩も絶面拒否し、近づくと道にヒラメ状態、てこでも動きません。

おぉそうなのですね。
ちまは「ここ苦手なとこだ…」とは思うようで、入り口辺りで
足取りは重たくなるのですが、でも、つつつと病院には入ります。
ヒラメになられたって、ヒョイと抱き上げれば済んじゃいますけれど、
でも、必死の抵抗振り、可愛いですよね☆
3日間もつれなくされたご主人様は、本当にお辛いでしょうけれど(笑)

病院には、縁がないという日々であってほしいですよね☆
非公開コメント

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ルゥ

Author:ルゥ
京都のすみっこから、オットとマルプー・ちまとのんびり暮らす日常を気ままに綴ります。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

ひねもす手帖 京都のすみっこから