ちま、桜並木に遊ぶ午後・2

2014.04.11 15:25|ちまのこと
わが家の休日の朝。

ややゆっくり起床をして、オット、休みの醍醐味”朝風呂”を満喫☆
(カラスの行水魔王ですが、朝風呂愛好家:笑)
そして、お風呂上りのホカホカのつるっつる顔で、こう言い出しまして。

「二条城横の公園に行こう!まだ桜咲いてたから☆」

おやまぁ!さいですカ☆
で、大急ぎでワタシも身支度。

公園に向かう途中で、パンとお弁当を買出しすることにして、
レジャーシートも1枚持ってゆこう!(日頃使わないので、慌てて探しました)
ちまの、お水やおやつを準備!
オットの自転車のカゴに敷く用、ちまシートも持って!
カメラ、こっちゃん装備!
いざ、では出発ー!

と、とにかくドッタンバッタンで、外出しました。
ちまは、お散歩にゆくものだ~と思っていたのが、
自転車に乗ったので「え???」顔。
少々戸惑っていました(笑)

京都・二条城の真北にある、公園は、そこそこ大きな規模の公園です。

園内には、桜が随所に植わっていて、本当です、
オットの言っていたとおり、最後の最後の桜が、踏ん張って咲いていました。

花の盛りも過ぎた頃の、平日の午前中。
ひともまばらで、う~んちょうどイイ感じ~☆



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ひとりでお散歩するご近所らしき人や、
缶コーヒーなぞ飲みながら、読書をする人がいたり。

園内中央辺りにある、東屋には、
小さな子ども連れの若いお母さん方が、集って、お弁当を食べていました。

小学生らしき子どもたちも、チラホラ。
春休みはもう済んだと思うけれど、授業が短い日だったのでしょうか。
とにかく、程よい人口密度で(笑)お花見には最高の環境でした☆



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無事到着して、ちまも、ホッ☆でしょうか。
和んでいます~



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桜は、花びらがギリギリ付いている、という具合でした。
ときおり吹く突風には、耐えられず散って、
それこそまさにの、”花吹雪”が舞いました(壮麗でした)

レジャーシートの上に寝転がって、パチリ☆



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パンもお弁当も食べて、大満足☆
…なはずなのに、オット、
「アイスも食べたいなぁ」と、近くのコンビニまで走りました。

ココロがうんとくつろぐと、胃袋も同じくうんとくつろぐようで、
ワタシも、いくらでも食べてしまいました(食後のデザートに焼きそばパン…あぁ…!)


ちまも、とってもくつろいでいました。

この公園は、どうやらとてもお気に召しているようです。
大きさがそうさせているのでしょうか。
よその犬族を目撃しても、興奮もしなければ、戸惑いもしません。
誰がいても、どこ吹く風~という感じに、近いのです。
ちまは、ちま自身の好きなように、この公園を満喫しているようなのです。

いやぁ~よかよか~☆



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ロングリードが、最大限まで伸びても、
ちまは、すたすた好きに歩いて、芝生の感触を楽しんでいます。

ふだんのお散歩なら、普通サイズのリードが、
キンっと張っていないと、どことなく不安げなのですが、
この公園だと、リードがどれほどたわんでいても、平気なようです。
本当に、リラックスしています☆

ワタシとオットは、食べ物の落し物やフン害なども
まったく無いことに、リラックス☆
どこでもこうだとよいのですけれど(願望)



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2時間ほど、の~んびりくつろぎました~

食事やおやつの合間あいまに、
オットと交代で、ちまと園内をつらつら歩きましたが、
小さなそんな宴会は、ボチボチ切り上げて。
ちまと本格的に、公園内をお散歩してから、帰りましょう~



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蚊に刺されまくる王者のワタクシ。
そんなワタシが、野外でこうまでのんびり出来るのは、
もうこの桜の時期が始まりであり、終わりでもあります。
芝生の上って、犬族だけでなく、ヒト科も好きなのですけれど(涙)

アスファルトの上を駆け回るより、
だんぜん楽しそうな、ちま。
肉球にも、フィットするんだろうなぁとつくづく思います。
わーわー走り回ります☆



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※しかし、一点だけ残念なことには、
 芝生が、かなりあちこち、ハゲこけていること。
 英国だと、どんな公園でも、見渡す限り美しい芝があるのです。
 ガーデニング大国だから、とか、気候がよいからだとか、
 もちろんそういう理由はあるでしょうけれど、
 でも、そもそものところで、
 野外で、緑の上で、寝転んで、時間をゆるやかに過ごす。
 こういう感性が日本人には無いんだろうなぁと思います。
 英国は、夏場でも虫も少ないし。
 永遠の、憧れです、英国の公園。



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ところどころにある、小山。
少女たちも、小さなシートを広げていました。
楽しい時間を☆



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桜の花びらの上に、ちま。



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ちまちゃん。
のんびりしたね~☆
楽しかった?



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笑顔が、ちまの、お返事です☆



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ところでの別記。


この公園に向かう途中、パン屋さんで、ふと
ロングリードを持って来ることのを、忘れたことを思い出しました。
絶句!
二条城横の公園では、ロングリードは必須アイテム!

オットに、ワタシはついつい。
「こうしてアタシばっかり、荷物や準備に追われたからよー!
レジャーシート探したり、お財布もいつものバッグだと
大き過ぎるから入れ替えたり、ちまのおやつ携帯準備したりとか!
アタシばっかり、ドタバタしていたもんー!」

そうオットに抗議して訴えると、オットは少し悲しそうな顔をしたと思ったら、
「ボク取りに戻って来るから、ここで待ってて」
そう言って「ちま、ちょっと待っててな☆」と、
ちまの頭をひと撫でして、自転車で今来た道を戻ってゆきました。

ワタシはココロにどすんとしたものが、ひとつ。。。

程なくして(20分後ほど)オットが、ロングリードを持って、
戻って来ました。
「ちまちゃん~おまた~」と、オット、額に汗しながら、にこにこ。
そして、こう優しく、しかしキッパリと言ったのでした。

「ボクとルゥに、何か違うところをあげろ。
そう言われたら、ボクは言うわ。
ルゥはひとのせいにするときがあるけど、
ボクは絶対にひとのせいにせぇへん。
断言するわ。
ボクはひとのせいには、絶対にせぇへん」
と。

泣きたくなりました。
猛省!

本当にオットは、人柄と品性の上等なひとなのです。
見習わなきゃと思い思いつつ…
猛省!

オットよ、ごめんね。
そして、注意してくれて、有難う。
以後気をつけます(猛省!)

そして、このわがオットのさらに、美点。
注意や抗議のあと、あとを引かないということ。
オットのそんな爽快な性質のおかげで、
ちまとのお花見休日を、満喫出来たのでした。

本当にどうも、有難う。





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コメント

No title

二条城横の大きな公園へ、お散歩に行ける環境の良さに憧れます。
桜の木も、堂々とした大きな木で風格がありますね。
とても、のどかでステキなお散歩を楽しんで、ちまちゃんの表情豊かな可愛いお顔にうっとりとしていました。
が、追記を読んで、人柄と品性の上等なルゥさんのご主人様の、言動に心を打たれて涙が出てしまいました。
少し悲しそうなお顔で、ロングリードを取りに帰るご主人様は、何て素晴らしい方なんでしょう。
私もルゥさんと同じで、時々人のせいにしちゃいますので、目覚めました。
素直なルゥ様、そして人格者のご主人様、気づきを与えていただいて、ありがとうございます。

Re: 美しいお言葉のコメントに感激しています☆

そら太朗ママ様、

お立ち寄り頂き、そして、たいへん美しいお言葉のコメントを
お寄せ頂いて、感激しております。

京都は二条城の真横にあります、普通の公園。
ですが、そこそこの規模に、そこそこ手入れの入った樹木が
植わっているので、くつろぎの公園として人が集っています。
わが家からは、少し距離があるのですが、
ひとけと交通量の少ない住宅街の道を抜けて、
ちまと参ります場所です。

京都市内は、四方山で囲まれているおかげで、
市内の緑の少なさが、はっきり申し上げて、誤魔化されている。
そう思っています。
その点東京は、住宅街でも緑が多い、そう思います。
(大阪だって、中心から少し外れたら京都よりあるという気がします)
本当に、貴重な、ちまと、くつろぐことが出来る場所なのです☆

そして、オットのこと、素敵なお言葉を頂戴して、
本当に感激です。

>追記を読んで、人柄と品性の上等なルゥさんのご主人様の、言動に心を打たれて涙が出てしまいました。
> 少し悲しそうなお顔で、ロングリードを取りに帰るご主人様は、何て素晴らしい方なんでしょう。

オットは、声を一切荒げませんし、高圧的な態度もしません。
誰に対してもそうなのです。
でも”思うこと”は、勿論あるのです。
それを、静かにくちにされると、本当に胸に来きます。
怒鳴らない分、呆れない分、見下さない分、いっそう胸に、来ます。

品性の上品で上等なオットに、なぜにワタシのようなゲスゲスが
伴侶となったのか。
家族になった当初、本当にこの世の七不思議だと思いました。

でも、今なら少し分かったような気がしています。
品性の上等なオットは、ゲスゲス・ツマを
品行方正な方向へ、導くために運命とやらに、あてがわれた。
ゲスゲス・ツマのワタシは、自己反省と自己浄化を
出来きらない自分に猛省することを、知れ!と、
学ばされる日々を、これまた運命に与えられた。
差し引きすると、オットの方が断然可哀想な立場ですけれど、
もはやこれまで、と、辛抱して貰うほか、ありません(苦笑)

この世から旅立つとき、少しでも、
オットのように穏やかな人柄になっていますように。
そう思っています。

そうして、そら太朗ママ様のようにも。
ひとのことを褒め、美点を探し、包み込んで下さるお人柄。
崇高だと思っております。

憧れのひとびとがいるワタシは、シアワセな勉強が出来る。
そうとも、思っています。
いつもいつも、暖かいお心をお寄せ下さり、
本当にどうもありがとうございます☆
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