ちま、苦難予定(苦笑)

2014.04.08 22:34|ちまのこと
気温がだんだん暖かくなって、気候が程よくなって来ると、
ワタシは少しずつ、不安が募ります。

その理由は、なにか。
答えは
『義父母が旅行に出かけるようになること』です。
 
ちまは、完全に長時間にわたって、ひとりぼっちでお留守番、ということを
した経験が、ほぼ、ありません。
それはひとえに、わが家から程近い場所に、
義父母が住んでいるので、毎日適当に、気ままに、
ちまのことを様子見に、のぞきに来てくれているから。

それが。

季節が良くなって来ると、
大の旅行好きな義父母は、旅行へ出かけます。

真冬の冷え込む時期や、猛暑の真夏などには、出かけませんし、
ゴールデンウィークや師走が見えて来た頃などにも、出ません。
また”旅行”といっても、
ずいぶん高齢者になったので、基本、気楽な2泊3日。
遠方に出るときでも、4泊5日程度。

しかし。
しかし、それが、ワタシとオットにとっては、たいそう、悩ましい。
ちまが、お昼間ひとりぼっちになってしまうー!と。

ちまの家族は、もちろんワタシとオット。
ちまと暮らすことを選んだのも、もちろん、ワタシたち。

平素勤労で日中、外出しているワタシたちは、
たいへん勝手な言い方ですけれど、
「犬と暮らしたい。
 昼間のお留守番は、わが家に迎える犬に
 多少辛抱して貰おう。
 これがわが家なのだと」
そうくちにして、犬を迎える決意をしました。

でも。
いざ、犬だけを置いて外出は、本当に心からしのびなく。
そこで、出番になって貰ったのが、
近くに住む、義父母。

「お昼間、適当に都合のイイときに、
適当に子犬の様子を見に、ウチへ寄って見てくれへんやろか」
そうオットが義父母に打診をしてから、こちら。
義父母は、日中のほとんどを、ちまと過ごすようになりました。
こう言うとナンですが、ちまの魅力に魅了されたといいますか(笑)

ワタシが一番早く出勤、そしてオットが外出。
それからほどなくして、義父母のどちらか(もしくは両方)が、
ちまの様子を見にウチへ立ち寄ってくれています。
そして、ちまと一緒に過ごすこと数時間。
「ちま、きげんよぉ、お昼寝してるえ(笑)」と、義母はよく言います。

それからいったん、家事や用事などをやりに、義父母帰宅。

それから、またわが家に来て、
テレビを観たり、新聞を読んだり、お茶を淹れたりなどなどをして
数時間をちまのそばで過ごしてくれて、本日のちまとの時間の終了~

その頃に、ワタシが入れ違いで、帰宅。
と、こんな具合で、日々過ごしています。

それが、義父母が旅行へ出かけてしまうと、ちま、ひとり。。。
ひとりぼっちの時間が、どーぅしても、
6時間は、出来てしまいます。
義父母らが立ち寄り、のぞきに来てくれることが、
どれほどわが家にとって、精神的支えであることか…(しんみり)

来月、義父母は旅行企画を立てていました。
運悪く、オットもちょうどその頃、大変忙しい。
何とか相談&画策をして、
とにかく、ちまがひとりぼっちになる時間を
少しでも減らせるよう、どうにかしよう!
そう、オットと打ち合わせています。

ちまには、いつだって、気ままに、のんきでいて欲しい。



0331 (1)



世間の多くのお宅で、愛犬をお留守番させておられるのだろうな。。。
絶対に誰かが在宅、というおうちばかりでないでしょうから。
あぁ、お留守番。。。
それは何時間にも及ぶのでしょうか。。。
さぞかしさぞかし、ココロ乱れることでしょう…(やっぱり、しんみり)

オットのおねえさん宅は、
家のご近所さんから、トイプーちゃんを譲り受けました(ブリーダーではない)

おねえさん家族も、大の旅行好き。
夏とお正月には、必ず10日間ほど、海外旅行へ出向いています。
その際、トイプーちゃんは、いわゆる生家・実家へ
お里帰りという形で、預かって貰っているそうです。

おかあさん犬はいるし、姉妹犬もいるし、
何より預ける側も、預かる側も、親しくて、信頼出来て、安心☆と。
うーん、羨ましいぃ~~~っ!!!
誰も不安も心配もなく、ハッピー。
いいなぁーそんな安全が出来て、万事お願いの出来るお宅があるなんて。

あるいは、知人は、子犬の頃から馴染んでいるペットホテルに
長時間留守になるときは、頼んでいると言っていました(他府県在住)

パピー教室も開催されているので、そこへ通園?していたおかげで、
幼い頃から、頻繁に出入りしている仲良しワンコもたくさんいるし、
スタッフさんの誰とも仲良しなのだ、そう。
それも、いいなぁー安心だよなぁー羨ましい~~~っ!!!

いづれにしても、どちらも、わが家には、関わりない
羨まし話で。。。しょんぼり。

犬大好き☆な、ワタシの両親宅に、
本当にいざ!というときは、頼みますけれど、
両親は孫らの面倒で、日々追い掛け回されていますし、
気が引けちゃいます…それに、ちょっと遠いですし(ちまが疲労しそう)

何より。
そもそも。

愛するちまを、誰かに預ける。

正直に言いますと、それが、どうも、ワタシには出来にくいことで。
ちまとお散歩に出てくれたとき、
ちまはときに”ワッショイワッショイ☆!”と
カーニヴァル状態で歩くことがありますから、
何かのハプニングでも起きたら、こわい…と思いますし、
拾い食いも、しばしばあるため、気が抜けません。
また、ちまは、大きな音や妙な騒音にも、とても敏感なので、
怯えたときに、きちんと対処しなくては、
やはり、アクシデントでも起きそうで、心配です。
(わが両親でも、正直少々ためらいます。
 なにせわが親、たいへんドジでおっちょこちょいなので)

・・・という具合で、
要するに、ちまには自宅で、好きなようにしていて欲しい。
ちまの様子を、ただのんびり横で誰かが見つめていて欲しい。

たとえば、ワタシが在宅しているときでも、
ちまは、自分の好きなように、好きな場所で、お昼寝しています。

ワタシはそれを遠くから眺めながら、
本を読んだり、録画した映画など観て、のんびり過ごす。
本当に、ちまのことを、眺めているだけ、なのです。



0331 (2)



ちま、オットにくっついて、くつろいでいます。

食後、うたたねをしているオットと、まどろむ、ちま。
この格好にあきれば、ちまはまた、
自分の好きなところへ、ゆきます。

気まぐれな、ちま。
甘えん坊だけれど、自由な、ちま。
わがままで、気ままを、存分に許す、ワタシとオット。

ちまがそういられるように、努力すること。
それが、ワタシとオットの、使命であり、かつ、そして、至福。

ちまのためなら、エンヤコラァ!☆

とにかく、どうにかしよう、と思っています。
社会人としてどうか(苦笑)の、ギリギリの線を狙います(苦笑)

これがヒトの子どものことだったら、
まあまあエクスキューズ出来ることもありましょうが、
こちらは、何せ、言ってしまえば『犬』
あぁでも、大きな声で言いたい。
気がかりでならないことは、
犬だってヒトと同じだー!と。(なんてね)



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ともあれ、少々気重な時期の幕開けです。
ちま、今後苦難の予定しばしば、が、始まります。
義父母にはもちろん、義父母の暮らしを満喫して貰いたいです。
でも、ちょっぴりだけ、トホホ。。。(苦笑)




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コメント

あぁ、同感すぎて言葉がみつかりません。。。

会社に、ワンコ休暇を願い出たい!と何度思ったことでしょう。

我が家は、毎日お留守番をさせとります。正直ツライ。。。

社会人ギリギリのとこで頑張ってますよー。笑

Re: お立ち寄り下さりありがとうございます☆

pon mama様、

お立ち寄り下さり、ありがとうございます☆

ご同意頂けて嬉しく思います。
お仲間お仲間☆

> 会社に、ワンコ休暇を願い出たい!と何度思ったことでしょう。

本当に!
ヒトと同じように、体調不良のときだって犬族にもあります。
むしろ言葉を使わないだけに、いっそう思いが募りますよね。
ちょっとしたユルうんP(失礼)だけでも、心配ですよね。
そんなときは「あぁ勤めを休みたい!犬有休作ってくれー!」と
ココロの絶叫をいくどとなく(苦笑)
もしくは、連れてゆけたらいいのですが。とか。
しょっちゅう、妄想大暴走です(苦笑)

> 我が家は、毎日お留守番をさせとります。正直ツライ。。。

おぉ…そうなのですね。おつらいことでしょう…
でも、そのpon mama様やご家族のガンバリのおかげで、
愛犬の暮らしも安定するわけなので…
そこはあぁ言い訳みたいですけれど、犬族にも理解して貰うしか。。。

ドイツでは、犬を孤独にさせておく時間が、6時間以上だと
”動物虐待”にあたるという法律がある、と聞いたことがあります。
わが家はきわどいそのライン上ですが、胸に来ます。

祖父母に、両親に兄弟に姉妹にと、大家族の方が羨ましいです。
「パパとママはおじいちゃんとおばあちゃんと、
長男と四男と三女と五女と出かけるけど、
ワンコのお散歩よろしくね、長女。
ごはんもちゃんとね、次男。
おやつもあげていいわよ、二女と三男」とかいうくらい。
いいなぁ…そういうの(またも妄想大暴走)

> 社会人ギリギリのとこで頑張ってますよー。笑

ぬぉぉ。
こちらもご同様、ギリギリ狙いなのですね!
お仲間です!(笑)

ちまを迎えてから、友達でも知人のお誘いでも、
正直、やんわり断ることが増え、外出は本当に減りました。
必然、お誘い自体もそうこうしている間に、減った気がします(汗)
加齢に伴い”友情”こそ生きる要と、
先達のお言葉でしょっちゅう見聞きしますけれど、
その真逆の生活になりました(←不安ー!:苦笑)

でも、それでも、やっぱり、
ちまと暮らすことの中で、得る幸福は、
計り知れぬ大きさが在ると思っています。

こうして思うと、犬との暮らしは、
つねに何かと何かのギリギリのところで、せめぎ合いですね(苦笑)

お互い楽しみつつ、ガムバリマショウ!☆
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