東日本大震災に・黙祷致します。

2014.03.11 21:21|日記
3年前の3月11日。

ワタシはのんきに平凡なブログ記事をUPしていました。

その翌日から数度、あの大震災への思いを書き、
そして、あまりのつらさに、このへっぽこブログを、
しばらく閉鎖して過ごしました。

毎日毎日、本当にテレビ報道に釘付けで、
毎日毎日、本当に心の動揺と衝撃が突き上げるばかりで、
毎日毎日、だくだくと涙が流れるだけ流れるままに、泣いてばかりいました。

胸が苦しく、辛く、悲しく。
ときに嗚咽するほど、ときに子どものようにしゃくりあげて、慟哭の日々。
ワタシが京都のすみっこで、いくら泣いても無意味なのですが、
とにかく毎日、ふらふらになるまで、泣き暮らしていました。

オットから、テレビと報道を「しばらく一人で見ないほうがいい」と言われました。
オットが在宅のときにだけ、見つめることにして過ごしました。
ひとりでは、とても受け止められない。
ひとりでは、とても引き受けられない。
あれほど泣いて過ごしたときは、いまだにありません。

翌年の3月11日には、京都市内で原発反対のデモ行進をみました。
なかなかの規模のものだったと思います。

街中のちょっとしたカフェなどには、
小さな手製募金箱の設置が、多く見られました。
3年を経て、それらもかなり減少したような気がします。

でも、忘れていない引き続きのお店も、あります。
そういうものを見ると、ワタシも引き続き、募金をしています。

あるとき、とあるお店の募金箱に500円玉を入れたとき、
お店の店員さんが「ありがとうございました」と言われました。
じつは、先日のあるときの店員さんは、見ているだけで
何も言われないひとがいました。
ワタシは何も、店員さんにお礼を言って欲しいのではありません。
ただ、募金をほんの少しだけでも、したひとがいたときに、
「ありがとうございました」と、
そう言うひとは、3年前のあの日から、ずっと、
復興への願いは、消えていないのだと。
そう思い、感じ入ったのでした。

犬や猫や馬や牛たち、いきものは、どうしているでしょう。
山や畑や田んぼや川は、どうしているでしょう。
ひとは、どうしているでしょう。

願わずにはおられません。
願わずにはおられません。
ただひたすらに、願います。
平和で平安な日々が、どうか皆さんの心に戻りますように。
穏やかで安寧な暮らしが、どうか皆さんの日常に戻りますように。
京都のすみっこから、心底の思いを込めて、黙祷とともに、
この思いも捧げます。



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