ちま、お正月の景色☆

2014.01.06 20:30|ちまのこと
京都は北野天満宮の氏子であります、わが家。

2014年元日。
お昼間正しきお正月怠惰&堕落した時間(笑)を過ごしての、
適当な時間の夜。
ちまと一緒に、初詣に出かけました。

北野天満宮の大賑わいは、たぶん、12月31日の
深夜から明け方にかけて、が、最大に大混雑な気がします。
夜通しのようにして、屋台も多く並ぶので、その方がきっと、そりゃワクワク。

案外控えめな混雑振りの中、お参りです。

大きな絵馬が、掲げられています。



1001 (5)



冷えるので、ちま、NEWベスト着用です。

足をくぐらせるタイプのベストですが、
これは意外に、着用を厭わない感じなので、ホッ☆
買って良かった~

外国のファイヤーマンのようだねぇと、オットとくすくす。
ボディ横の反射ラインが、効いてます(笑)



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菅原道真公をお奉りしている、こちら。
京都在住の受験生なら、ほぼお参りするほどの、
由緒ある学問の神様の、神社です。



1001 (7)



疫病やら稲光で大火事やらを起こすなどで、当時の都の天上人等を
その死後の恩讐で震え上がらせた、道真公。
きちんとお参りすれば、優しくお迎え頂けますでしょうかー
(キリリッ!参拝!)

しかし、ちま、オットからずり落ちそう…(笑)



1001 (8)



戻ったら、義父母の用意してくれたお寿司で、新年会です。

毎年恒例のようになりました、このお寿司。
自分ではホント、絶対に買わない特大サイズとランク(笑)で、興奮。
思い切り食べまくりました。
なので、当分お寿司はイイです(←断言:笑)



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このお寿司の他、もちろんおせち料理に、
京都ならではのお料理〈ぼうだら〉
※お魚のタラを棒状にして、木の棒のように
 ガッチガチに乾燥させたモノを、水で数日間かけて戻し、
 里芋と一緒に和風出汁で煮た、京都特有の煮物。
 正直言うと、あんまり美味しいモノとは思いません(苦笑)
 オットは生粋の京都人ですが、食べません(苦笑)
 でも、義父母は大好物。
 不思議ー(笑)

お酒も数種類並び、とにかくおめでたい感じで、食べ三昧☆

ちまも、いろいろお皿が並ぶので、興奮です。
ただ、ちま、クレートがなぜか大好きなので、
強制していないのですが、こうして入って、キョロキョロ。

ちま専用のおやつも、お正月なので、大盤振る舞い。
いろいろ貰えて、一緒にお祝い気分でした☆

しかし、ヘンなアングル(笑)
頭のてっぺんに、赤いゴミ箱がー



1001 (2)



三が日の間、頂くお雑煮。

京都のお雑煮は、白味噌の結構な甘さのあるおつゆに、お餅を入れ、
その上に鰹節どっさりのせて、頂きます。
これもたいへん、個性的なモノだと思います。
甘くて、おくちが少々、もちゃもちゃする感じです。
でもこれが京都スタイルー

ちなみに義父母の家では、
元日は白味噌、2日目はおすまし、というルール?で食べているようです。
いろんなお正月の景色があるなぁ。


今年は、午年。

年末に、義父母のお家のお供え用に買い求めた、
とらやのひとくち羊羹も、特別仕様。

閑話休題。

とらや、で買い物精算のとき、
ふと見ると張り紙に
【当社の羊羹は 賞味期限より1年後でも 召し上がって頂けます】

いまどき思い切った表示だなぁ!と思い、
興味本位で、店員さんに詳細をお聞きすると、
要するに、羊羹は糖度がガッチリ高いので(食べる際、考えたくないほどでしょう:笑)
雑菌が繁殖出来ないのだそうです。

「戦時中の弊社の羊羹が出て来た、と、
いまだに時折、お客様から研究用にどうぞと、
ご提供頂くことがあるのです。
それを有難く研究室に頂いて、研究しますと、
それほど昔の羊羹でも、まったく雑菌がいないのです。
なので、現在賞味期限を越えたとしても、
まったく体に害はないのです。
ただ、時間が過ぎると、ねっとりとしたあの食感が
少々損なわれるものではあるのですが」

面白ーい!☆
すごいなぁ!
やはり歴史ある、とらや!
高級の後ろ盾に、長い歴史も加味ですなぁー!と。
たいへん面白いお話を聞けました。


しかし、干支。

お正月の3日間を過ぎると、本当に”どーでもイイ感じ”になるなぁ、と。
この馬の絵も、10日も過ぎて見ると、どことなく
修まりが悪い感じが(笑)
”あぁそうそう、お正月だったなぁ。
今年午年なんだったなぁ”
そんな感じで、そうそうに、過去のモノ感。

でも、中身は美味しいとらやの羊羹~☆
カロリーと糖分気にせず頂きます!



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年末年始、何となく意味は無いけれど、
やっぱりわが家も、どことなく浮かれていて。
ごはんの支度は、その浮かれに便乗して、手抜き炸裂(笑)

手抜き購入お惣菜に、手抜きレンジ・チンおかずに、
手抜き残り物アレンジ料理に、と、とにかく”楽”優先で。

でも、そんな具合も、世の中の仕事始まりとともに、
やはりわが家も、浮かれ気配も、終息へ。

お弁当もまたきちんと、作ろうと思いますし、
ごはんも、ちゃんとしたの、食べようと思います。

そう思ったりすることも、お正月の景色。

寒い中でも、頑張る椿。
これも、今のころの、景色。



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コメント

No title

初詣は、ちまちゃんと行って来られたんですね。
参拝する旦那様の指がキレイで
ちまちゃんはルゥさんに抱っこしてるのかと思いました!!
ずり落ちそうながらも、この表情は
「おじちゃん、好きぃー!!」って言ってますよね(笑)

そして、京都でも棒鱈召しあがるんですね。
わたしの住む町には、夏に会津田島祇園祭というお祭りがあり
その時に必ず棒鱈を甘辛く煮たものを作ります。
同じように水で戻し、あとは練炭火鉢の上で
ひたすら煮て柔らかくしてますが、やはり味は…です。
こんなに手間暇かけてコレかよ!?と言いたくなりますが
年配の方は喜んで食べます。
京都の祇園祭りとも何か関係してるのかもしれませんね。

と、新年早々棒鱈の話題に食いついてしまいましたが
今年もお邪魔させていただきますので
どうぞよろしくお願いします!!

Re: お立ち寄り下さりありがとうございます~☆

コジ様、

お立ち寄り下さり、ありがとうございます☆

> 初詣は、ちまちゃんと行って来られたんですね。

はいそうなのです。
毎年(といってもちま、2歳なので2度目ですが:笑)
参拝に行っています。
人込みにちま、キョロッキョロで可哀想なので、
出来るだけ人の少ない時間帯・空間目指して向かいます。

> 参拝する旦那様の指がキレイで
> ちまちゃんはルゥさんに抱っこしてるのかと思いました!!

おぉ!そうお思い頂けましたかー!
そうなのです。
臆面もなく申し上げますと、オットは”手”が
手タレントのように、すら~り細く長く美しいのです。
きれいな手だなぁと、いまだにツマでも、思うくらいなのです。

そして、もっと思い切って申し上げますと『声』
電話での”声”が、それはもぅ素敵で渋い美声なのです(てはーっ!)
本体の見た目とのギャップがドン引きなまでに大きく、
オットの友達のお母さんは、あるとき電話でなく
直接オットに会ったとき「えっ?!あっ…あぁ…声と違う…」と(爆笑)
それはそれは、たいそう落胆(苦笑)されたそうです。
オットの悲しきエピソードです(笑)

棒鱈!
京都以外でも食すエリアがあるのですね!びっくりしました!

【会津田島祇園祭】というそのお祭りは、夏祭りなのですね。
京都では夏の祇園祭のときには、棒鱈は食べません。
甘い和風出汁で煮た棒鱈は、サトイモと炊き合わせ、
”いもぼう”として、お正月にのみ、頂くのです。
本当におっしゃる通り、手間隙かけて鱈をガッチンゴッチンに乾燥させた上、
感動することのない(言っちゃった)不可思議な煮物に仕上げて…ねぇ?(苦笑)
でもホント、ご年配には人気の一品(笑)
永遠に、京都のお正月には、不滅だなと思います。

でも、京都と会津の関係性みたいなものを、感じます~
面白いですね!

ググッて見ましたが、そのお祭り、花嫁さんの行進?もあるのですか?
可愛らしいお嫁さん姿のお嬢さんらが、たくさん写る画像を見て、
微笑んでしまいました。
華やかで、素敵なお祭りですね☆
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