ベリーメリークリスマス・彼女たち。

2013.12.23 14:55|日記
都合がなっっっかなか合わないで、この年末近くまで来てしまった、
年下のお友達と、ようやく予定がついて、会うことになった。

待ち合わせは、京都ホテルオークラのロビー。

当日の京都は、気温はここ数日で一番の冷え込み。
久しぶりに青い空を見た気がした。
晴天。



1202 (1)



待ち合わせた時間がやや早がけだったせいか、
いつもなら混雑しているホテルのロビーも、程よく静か。

ジャストの時期なので、どーん!と中央に大きな大きなクリスマス・ツリー。
とても、ゴージャス。



1202 (2)



いつも待ち合わせ時間の、必ずほぼ5分前には、
ワタシより先に到着している、H嬢。

今度こそH嬢のことを、ワタシが待つ!と思って、
その5分前に到着したぞ!と鼻息荒く到着しても、
ふと見れば少し離れた場所に、H嬢の姿が。
本当に、きちんと、してる(頭が下がる)


ランチは、ホテルから程近いレストラン。

入り口には、こちらにも、ツリー。
記念に、こちらでも、パチリ。



1202 (3)


最近。

メール連絡のやり取りは、頻繁だけれど、
実際こう、ちゃんと会って、友達とお茶なり食事なりをする機会が、
ずいぶん減ったなぁと思う。

ワタシは子どもがいないので、気まま時間な自由は、かなり作り出せる。

わが姉や数少ない知り合いで、子どものいるおうちを見ていると、
本当に、いつも子どもの予定や都合に、みな、真剣に向き合っている。

でも、それは期間限定なモノ(←親御はしょっちゅうこうつぶやく:笑)

いつかは、必ずほぼ親の手が離れるヒト科の”子ども”(笑)
しかし、ずっと手が離れることのない”愛する愛犬”は、そうはゆかない。
ある意味、それは”永遠の子ども”のよう。
もちろん”子ども”ではないけれど、でも、気がかり度合いは、
乳児のそれと似ていると、確実に思う。

もしかすると、ときによって、
ヒトよりお互いに思いを寄せ合う密度は、濃密かもしれない。

なので、なかなか以前のように、好きなように好きなだけ、
好きな時間に好きなところで、友達と遊ぶ。
そういうことが、本当にままならなくなった。

愛犬・ちまを迎える以前なら、朝会って、終電までおしゃべりに興じる(←どんだけ喋るの)
なんてことも、あったような親密さだから、
H嬢としては、付き合い悪くなったなぁ、なんて思っているかもなぁ…(ごめんねぇ)


それでも、会えば時間の限り、楽しくバカバカしい
お互いの日常の瑣末な事柄を、話が尽きないほど、湧き出すまま、お喋りする。
ジェンダー論ではないけれど、男性から見たら「女ってよく話せるもんだ」と、
さぞ感服されることだと、思う。

白いワインだとか、柚子の何とかだとか(笑)から、
のどは、十分うるおいをたたえて(笑)



1202 (4)



H嬢とともに、フルコースではない、簡単なコースを選択。

宴の始まり。
愉快で軽やかな時間の始まりとも、言う。



1202 (5)



1202 (6)



ワタシは、牛肉のワイン煮込みの、グラタン添え。
H嬢は、ブタ肉とシュクールト添えを。
とても、冬らしい、濃厚で肉厚な味。



1202 (7)



お食事をする場所の目前には、ちゃんと流れている川がある、お庭がある。
川面には、紅葉が浮いて漂う。

目の前に緑が少しでもある、というのは、とても良い景色だと、思う。



1202 (8)



H嬢とは、親しくなって、干支が十分一回りした。

ワタシも歳を重ねたし、H嬢も、もちろん重ねた。
なので”年”忘れというより【歳】忘れの食事会なんて、ふと思ったりする。

”女子会”というにははばかられる年齢だけど、
でも、H嬢とは、会うといつだって、出会ったころのままの、感覚。

ワタシは、毎度のゲスゲスで、古今東西、
昨今の時事から芸能報道まで取り上げ、悪態をつき(苦笑)
勤め先の上司への文句をコボし(苦笑)
H嬢は優しくそれらを、聞いてくれる(←どっちがおとななんだか:苦笑)

H嬢は、大好きなミュージシャンのライブ活動鑑賞(←すごい情熱的で)のことを、
ワタシに対して、実況中継バリの説明に燃え上がり、熱弁。
ほか、お洒落に敏感な人なので、気に入りのお洋服ブランドの
このシーズンのラインナップや、クリスマスコスメのメイクのキットについてなど、
イマドキ流行話を、いろいろ、熱く語ってくれる。

【歳】を忘れて、いくらでも。
話すことと笑いの尽きない、気楽な具合。

デザートまで、トークは大車輪で疾走。
時間は、のんびり、流れる。



1202 (9)



1202 (10)



レストランで、思う存分、お食事とおしゃべりを堪能後、
お次はこれまた毎度の”お買い物ツアー”

H嬢は、街の新店舗などの情報通なので、とっても便利(笑)
クリスマスなので、年下の知人へ、小さな極小ギフトを買いたい。
それから、新年に会う友人等への贈り物も欲しい。
ワタシ自身も、口紅をひとつ入手したいところ。

まず向かったのは、小さな雑貨店。
雑誌に以前掲載されていたので、気になっていたお店。

店内は、色調がどこかフランスを彷彿とさせる。
フロアいちめん、ふんわりと芳しい香り。
香水のような尖った匂いではなく、優しいスパイスのアロマだと思う。

繊細な小物が、ずらり。
可愛いモノ好きなH嬢は、ドンピシャだったもよう。
歩くたび、小さな歓声を上げていた。



1202 (11)



雑誌で見た、キュートな茶筒?の大小購入が希望だったけれど、完売で在庫なし。

在庫なしどころか、来月いっぱいで閉店すると、
とても可愛らしい、若い女性オーナーさんのお言葉。
どうりで。
素敵な棚なのに、あちこち品薄感の空間がある訳。
思うところあって、お菓子作りとカフェに
自分のお店の道筋変更するのだそう。
それも、このオーナーさんには、たいへん、そぐうと思う。

またどこかでいつか、お会いしましょうと、言い合う。
未来を構想しているひとのお顔は、いつだって、素敵。

ワタシは陶器の飾りものを、プレゼント用に、購入。
友達も、きっと気に入ると思う。



1202 (12)



次に向かった雑貨店は、今度は繊細の反対、ラフ。
ざっくりとした木調で、おおらかな気配。
こちらもやはり店内、よい香りがした。
こちらは、聞くと、香水。
ペパーミントだそうだった。



1202 (13)



アンティークやビンテージの生地を使って、作られた
個性的なお店オリジナルのバッグがずらり。

カバン好きなワタシ。
今度は興奮はワタシの役目。
くたくたした感じの素朴な手提げを、2つ、購入。
ひとつとして同じものがナイというのが、ちょっと楽しい。

以前よりずっと欲しいなぁと妄想していた、
キャンバス地で出来た、ド級メガ・ドデカ・トート。
それがとてもお手頃価格で製造販売されていたのに、ますます興奮。
近くサイズ違いが多数並ぶと聞かされて、それはそのときまで
持ち越しのお楽しみにする。

クリスマスプレゼントと称した、小さなお菓子を頂いた。
とても嬉しい。



1202 (14)



H嬢と気ままに(しかし濃密に)買い物をしていると、
メールと電話が鳴るので、出たら、神戸に暮らす年下の友達から。
H嬢とも仲良しで、都合を合わせて3人でもよく会う間柄。

この日も当然声をかけていたのだけれど、
予定で無理で残念!と言っていた。
なので何かしら?と思いつつ連絡を取ると、なんと今京都へ来たと。

予定を急激に変更をして、予定と予定の隙間の、
ほんの2時間ばかりだけの隙間に、京都へ来たというから、これビックリ。
激冷えで、ドン寒の京都の午後に、よくやるよー!(驚愕+呆れ:笑)

ただ、ワタシたちが居る場所とずいぶん離れていたのと、
まだこの近辺での買い物ツアーがあったので、
神戸の友達とは、買い物完了後に、待ち合わせることに。

次のショップでは、H嬢もワタシも、鼻息ふんふん。
先の2軒のお店のような、独自の個性はない
一般的な流通の雑貨商品で構成されたお店だけれど、
それでも、今度はその物販の量に、いちいち、興奮。
お値段もとってもリーズナブルだし、
ついどーでもいいような小物まで、購入ココロの、己自身の魔の手が(苦笑)
お財布握り締めて、店内巡回の、至福。

H嬢は山のように、甥っこ君や姪っこちゃんへの、
プチギフトやら、お友達へのプレゼントを購入。
もちろん自分へも、うさぎモチーフの花器や靴下など、もりもり。
ワタシも、身の回り小物を、もりもり。

雑貨って、本当に、魅惑的(とても困る)


神戸の友達は、今、高度の不妊治療に立ち向かっている。
その初めての結果が、ついごく先日、出たという。
結果は、残念。

病院のその一連の治療や、残念結果の発表具合に、
いささか不審を感じているようで、ちょっと悲しげだった。

「ふたりに聞いて欲しかったのー!」

そう言う彼女の、治療への思いを聞きながら、
ワタシはもっといろいろ聞いて、うなずいてあげたかったけれど、
未婚のH嬢は、ややポカァン。
親しくても、温度差は、やむなし。

急遽、ほんの2時間だけ参加になった、その友達へも
クリスマスプレゼントを、H嬢と一緒に購入して、贈る。
いろいろな初体験が、今後も治療で、彼女には続くことになるかもしれない。
でも、それらはきっといつか彼女の暮らしの糧になるとも、思う。
軽々しくは決して言えないけど、がんばれ。
願いかなって、素敵なお母さんになれますように。

H嬢も、がんばれ。
大好きなミュージシャンを、全身全霊、全国、追いかけろ(笑)

メリークリスマス。
来年も、楽しい日々を。


自分用ハンドクリームと、どれかカバンにでも付けようと、
ブタのブローチ。



1202 (15)



買ったカバン。
夏が待ち遠しい。



1202 (16)



H嬢の、いろいろくれたプレゼントのひとつ、自然なクレンジング。
すごく”イイ”んだそう。
使うのが待ち遠しい。



1202 (17)



プレゼントに貰った、プチクッキー。
食べることが、待ち遠しい(笑)



1202 (18)



口紅も買った。
ごきげんな、希望通りの、真っ赤なもの。

ベリーメリークリスマス。
彼女たち。
そして、ワタシも(笑)

星に願いを☆





ランキングに参加しています。ぽちっとおひとつ、どうぞよしなに。               にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ
にほんブログ村

コメント

非公開コメント

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

ルゥ

Author:ルゥ
京都のすみっこから、オットとマルプー・ちまとのんびり暮らす日常を気ままに綴ります。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

ひねもす手帖 京都のすみっこから