ちま(の飼い主)感謝の思い☆

2013.11.29 21:38|ちまのこと
ちまの存在のおかげで、知り合いになれた方が、
嬉しいことに、何人かいて下さいます。

その中で、オットもワタシも、大・大・大好きになった方が、
こちらの男性。
お名前は、しょっちゅうお会いするのに存じませんが(汗)
年齢だけは、存じています。
その御年、なんと92歳!(もしかしたらもう93歳かも!)



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以前、ブログの記事にもしましたが、
この方は愛犬シーズー君と、毎朝とある定刻あたりに、
ゆっくりのんびり、お散歩されています。

いつお目にかかっても、とって穏やかに微笑んでいらして、
人や犬に声を荒げることなど、ぜったいに無い。
そう、他人ですけれど、確信しています。
いつだって、お優しくて、暖かい方。

ほんの数日程度、ワタシたちとお散歩ですれ違わないでいたら、
お会いしたとき、必ずこの方のほうから
「最近お目にかかってへんから、お風邪でも引いてはるんやろかーて、
気にしてました」とか
「どこか具合でも悪くしたはるんやろか、気がかりでした」だとか、と
ワタシたちこそが申し上げるべき言葉を先に、いつもお声かけ下さいます。
(ワタシたちは、ただ単に、頻繁に、お散歩ルートを変更しているので、
お会いしない日があるのです)

「お元気なら良かった!」と、そして、満面の、笑み。

何もかもが、この方には、敵わないなぁと、心底思っています。

この方の愛犬シーズー君も、必ず毎朝、おめかし。
この方がしておられるそうです。
シーズー君も、この男性とまったく同じで、
穏やかで優しくて、柔和。
ちまの大暴走・大興奮・大ハッスル!にも、
やんわり”苦笑”してくれている感じが、します。
(毎回お騒がせで、ごめんね。そして、どうも優しくしてくれてアリガトウ☆)



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この方に、何もかも敵わないというのは、
お人柄だけのみならず。

とにかく92歳という御年には、まるで見えない、そのお達者ぶり!
自分たちが92や93歳になったとき、この方のようにおられるか、
まったくもって自信がありません!(汗)

去年には、自転車で転んで事故にあってしまわれて、
大腿骨を大きく損傷なさって、長期入院されていました。
その間に「肺炎になってしもて。入院延びましてん」と。

オットがそれを聞いたのち、かの方をお見送りしながら、キッパリこう言いました。

「あのひとは、スーパーマンやね」

正直に言います。
ワタシもオットに同感したのですが、
ワタシたちの知る限り、かなりのご高齢者で、入院中に
”肺炎”を併発すると、かなりの割合で寂しいことになってしまう。
そう認識しています。

脚の手術で入院をした経験のある、義父も、
大腸ポリープ(良性)切除で入院した、義母も、
あるいは、今はもう彼岸の人ですが、
ワタシの祖父母や大叔母、大叔父等も、
高齢者は皆一様に「入院中の肺炎は、命にかかわる!」と、
入院の理由よりも、ソレを恐れていた記憶があります。

でも、この方は、ふわ~っとした口調で。
「肺炎になりましてん。しんどかったー」と。
凄過ぎます!


その上、このシーズー君との愛犬ライフを始められたのは、
なんと84歳のとき!
(との計算になります。以前、おしゃべりしている際、
 シーズー君が8歳とおっしゃっていたので:もしかするともう9歳?!)

ワタシやオットが、84歳辺りになった年頃のころに、
はたして”子犬”とまた、暮らす気持ちになれるでしょうか?!
いや…たぶん、それは、無理だろうなーと。。。

子犬の、最初のあの手間隙。
お手洗いトレーニングに、回数を分けての食事。
安定するまでの、デリケートな体調。
そして、家具ガジガジ攻撃に、お祭り騒ぎの遊ぼう!☆大会。。。

愛しいちま、ですが、2年前に今戻ることになったら、
可愛いちまに再会出来るとはゆえ、
けっこう立派な【苦笑顔】になるなぁと、思います(苦笑)

84歳でも、子犬と暮らそうと思う、ココロの大きさ!
自分の体が追いつかない。
そう、ワタシの両親や知り合いのご年配の方々は、
犬と暮らしたいけれど、よしておく、の図式は、
何よりも、この”自分の体調がもう不安定”と。
これに尽きるのです。

でも、この方には、それが無かった。
もー本当に、そういうことも含めて、何もかもがスーパーマン!


ドン冷えの底冷えが始まった、京都。
どうぞお元気で、毎日お散歩なさって頂きたい☆

この方のことを、ワタシもオットも、
なんとなく”おじいさん”と呼べません。
毎朝、猛暑でもお元気、極寒でもお達者に歩いておられる
そのお姿は、若々しい。
グダグダぐでぐでしている、ワタシたちの方が
よほど”おばあさん&じーさま”ですから(苦笑)


いつも、この方を、「ではごきげんよう」のご挨拶のあと、
こうして見つめています。
いつもいつも、気にかけて下さって、有難うございます、と。

お知り合いになれて、良かった。
気にかけて頂けて、感謝しています。
シーズー君にも、ちまと仲良くして頂けて、感謝しています☆



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辺り一面、道は、落ち葉でびっしりになります。

もっと人の歩かない通りになると、
地面が、完璧に落ち葉でおおわれて、
陳腐な言い方ですが、それは本当にまるで”じゅうたん”のようになっています。

ご近所の方々が、毎朝かなりの人数出られて、
落ち葉拾いをなさっていますが、追いつかないのは、当然のこと。
(すんごい数の、落ち葉入りゴミ袋が!毎朝!!!)

でも「それでも、市に伐採して、とは思わへんのです。
夏の緑も綺麗やし、この秋の落ち葉も、ま、えぇもんでしょ~」と、
そう笑っておっしゃる方が。

風流~☆



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ちまの、足元にも、しょっちゅう落ち葉がくっつきます。

それを、ちまは”キックー!キーック!”をして、振り落とします。
そんな姿を見ることが、ワタシもオットも、大好きです。

秋だな~と思います。



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蛇足☆

ちなみに、ちま自身は、足元に何かくっつく、ことは
大の苦手、それ以上に「だいきらい」です。

だから、こういうまったいら~がスキです。



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案外、足元潔癖症な、ちまなのでした(笑)



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