ちま、野良猫を見つめる秋の朝

2013.11.04 02:21|ちまのこと
ちまちゃん、ちょちょちょーーーぃ、
まってーまってーー、まちなさぁいーーーーっ



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知ってます。
知ってますとも、この先には野良猫在住エリアだもんね。

日差しの良い早朝には、たくさんの猫が集まっています。



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(この写真のフレームの外側にも、猫はどっさり、います)


ちまは、仲良くなりたいので、前身をふせっ!をして、
しっぽをフ~リフリ、振って見つめたり、愛想をまきちらします。

でも、そこは野良猫軍団、一筋縄では、ゆきません。
ましてや、相手が、ぽーっとした、ちまです。
どうこうすれば、で、親しくなれるとは思えません。


夢中で、ちま、毎度の『ぴーーーんっ』スタイル発動!です(笑)



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この絶妙な、距離(苦笑)
遠過ぎず、さりとて、近いというでもなく。
だけども、お互いがガッチリ観察し合える、そんな距離。

ちまは必死。
あちらは、余裕。
いつだって、ちま、分が悪そうです(笑)



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思い切って言ってしまいますが。

この野良猫が多数、生息しているここには、
世にいう”猫おばさん”的な女性が、何人かいます。

早朝や夜更けに、猫にエサをあげているのです(それもかなりの量)
何人かは、自転車でわざわざ、エサらしきものを入れた
大袋をカゴに乗せて、やって来ているのも、見たことがあります。


たいがいの人は、周りをうかがい、サッ!と、
人目をはばかりながら、野良猫たちに、エサを置いて去ります。

でも、先日ひとりのある女性が、
ちまを連れているワタシとオットに、声をかけてきました。
何も、ワタシたちは言っていません。
ただ、横のほうを、通り過ぎているだけだったのですが、
声をかけられまして。

「この辺りには、猫がちょっと住んでるからーゆうて、
どんどん猫を捨てに、ここへみな、来はるねん。
そやから、こんなふうに、猫がいくらでも増えますねん。困りますやろー」


難しい問題だなぁと思います。

確かに、その女性が言うように、捨てに来るひとも、いるでしょう。

猫がたくさんいるから、猫を捨てに来る。
猫がいるから、エサをあげるひとが、密かに集う。
そして、それでまた猫たちが、集まる。すると、また家族が増える。

本当に、朝晩、グッと冷えるようになった京都です。
気になることは、山積みです。。。



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いろんな複雑さから、遠くにいる、ちま。

ただただ、猫さんたちと、お友達になりたい、ちま。
どうにか、すべてが良い形にならないものかなぁ…


ちまの熱意に気圧されて、猫たちが、全員サーッ!
どこかへ姿をくらましてしまいました。

猫さんたちはね、ちま。
ちまたち犬族より、上手にあちこちに、雲隠れ出来るんだよーコレが。



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興奮するような、寂しがっているような、ちまを、
オットが抱っこして、なだめます。



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秋の朝露に濡れて、緑もきれいです。
清潔そうな、青さ。



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ちま。

いつか猫族の誰かと、仲良しになれたらいいね。



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家庭で暮らすことだけが、猫の幸せかどうかは、分からない。
でも、どんなカタチか分からなくても、幸せでいて。

願いは、ただそれだけ。




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