ちま、少女たちの憧れ☆

2013.10.28 16:43|ちまのこと
爽やかな早朝。

この秋一番の冷え込み!も何のその。
ちまは毎朝、ごきげんで、おはようございます☆

さぁちま、お出かけしましょう~

(↓断然張り切っているやる気マンマン顔の、ちまです:笑)



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近所にある、そこそこ規模の公園へ向かいます。

まだ朝も早いので、幼稚園児や保育園児の姿は、なし。
のんびり、ちまも、てくてく歩きます。



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ちまが、気にしているのは、その公園付近に住む、猫たちのことです。

仲良くしたいような、怖いような。
複雑な気持ちでいるようです。



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この辺りにいる野良猫たちは、かなりの数です。
(この写真には収まりませんでしたが、近くにどっさりいます)


家族の分類が出来るくらい、その家族たちは、それぞれそっくり。
毛の色調は勿論のこと、しっぽが先だけギュッ!と曲がっているとか、
顔付きだとか、とにかく”猫素人”なワタシでも、判別出来るほど。

朝の冷え込みが厳しくなって来て、
これから、もっともっと冷える冬が来ます。
それを思うと、本当に胸が痛く、切ない。

早く春が来たらいいね。
冬もまだ到来していない秋なのに、そう、もう、思います。

イキモノの命を、いろいろ、思います。



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イキモノとして『犬』として、
ちまは、僭越ながら(笑)ご近所の少女たちの、憧れになっていました。


ちまがまだパピーの頃から、よく見てくれていた少女たちで、
立派に大きく育った現在のちま(←超小型犬のチェ・ホンマン:苦笑)でも、
会うと始終「可愛い!可愛い」と、夢中でなでなでしてくれます。

ひとりの少女は、おうちにMIXの♂ワンコがいます。
そのワン君も、ちまのことが大好きでいてくれるので、
お散歩で会うと、ものすごくハッスルして喜んでくれます。
とっても可愛いMIX男子君です。

その少女は、ワンコ君の存在も忘れたかのように(苦笑)
「ちまちゃんカワイイ。うちの犬よりカワイイ!」と、
めろめろな様子で、ちまのことを、なでなでしてくれます。

こらこらこらー、ワンコ君の前で、そんなこといっちゃダメー(汗)
ワンコ君も、同じようにとっても可愛いでしょー(大汗)
(子どもって、ときどきメチャ残酷…苦笑)

でも、ではなぜその少女は、ちまに夢中なのか。
その答えは簡単でした。

「ウチの犬より小さいから」

それだけ(ちーん…笑)



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いや~でも、その少女の気持ちは、ちょっと分かります。
ワタシも実は、正直言うと”超小型犬”に”憧れて”いました。

ワタシが実家で長く一緒に暮らした愛犬・ルゥは、
マルチーズでしたが、マルチーズとは思えぬドデカさで、
お散歩でも「マルチーズに似ていますね。何という犬種ですか?!」
などと、しょっちゅう再三言われていました。
似ているのではなくて、マルチーズなのですが、
あまりにキッパリ質問されるばかりなので、
もういつからか、返事はあいまいになっていました(笑)
とにかく、ルゥはものすごく大柄で、体重は8kgは、ゆうに超えてありました。
(マルチーズを図鑑で見ると大体2~3Kgとありますから。どんだけデカかったの!)
ルゥちゃんのお母さん犬が、すんごい大柄なコだと聞いていましたから、
母親似だったようです。

ワタシはグレートデンやピレネーみたいな、ド級に大型犬も”憧れ”ていましたが、
家庭環境などから、それは無理。
でも、いつか人生において、また犬と暮らすことがあれば、
出来たら今度は”超小型犬”と…(ぽわわわ~ん☆)と。

片手でヒョイ・抱っこ、が夢でした。
(ルゥちゃんは、両手でヒーハーでしたから。しかも重過ぎて、長くは抱っこ出来ない…)


で、ちまと運命の出会い!

譲り受けるとき「両親とも小さいので、このコもきっと小柄ですよ。
成犬になっても、おそらく体重2kg台だと思います」と言われていたので、
きゃ~ついに”憧れ”の、片手でヒョイ・抱っこだぁ☆!と思っていました。

が。
現実はとても厳しい(苦笑)

初めて予防接種で伺った、動物病院の先生に
「このコは大きくなりますよ~骨格もしっかりしているし、
肉球も大きいので。そうですね。適正体重は5kg前後辺り」と告げられ「ゲゲッ!」

初めて伺ったドッグサロンの美しい店長さんにも、
「手が大きくて肉球もしっかりしてはるから、
すくすく大きくならはるかな~」と、まったく同じことを言われ「ゲゲゲッ!」

で、現在。
バッチリ育ちに育って、ハイもぅ超小型犬の定義ギリギリです。

”憧れ”は遠い憧れのままで(笑)
ちまは、最高なのでそれで良しです☆



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で、もうひとりの少女は、おうちにイキモノがいません。

二世帯住宅でお住まいのご家族内に、動物の毛アレルギーの方と、
イキモノが怖いという方がいらっしゃるそうで、
イキモノ禁止なようでした。

でも、その少女と少女の若奥さん(少女のお母さん)は、
大の大の大の、犬好き。

若奥さんはご実家に、ずっと犬との暮らしがあったそうですし、
今ももちろんワンコも家族。
ご実家に里帰りをすると、少女と若奥さんは、
猛烈にハッピーだそうです。

でも、今のおうちの事情からして、犬との暮らしは、無理。
少女と若奥さんは、ちまのお散歩でお会いするたびに、
「ちまちゃぁぁぁん☆☆☆」と、ものすごく可愛がって下さいます。

少女は、犬の抱っこ方法を知らなかったので、
ちまが小さかった頃は、ときどきドッキリしたのが正直なことでしたが、
若奥さんのご配慮とご指導で、今ではすっかり、ちまの抱っこもお得意に☆

少女は、本当に熱心に、無言で夢中で、ちまを、なで続けます。
その姿は、とても微笑ましくもあり、そして、ちょっぴり切なくもあります。


若奥さんは少女が遠くにいるとき、ワタシに
「犬、こうてあげれたらえぇんですけどねぇ…
私も犬と暮らしたいのは勿論なんでねぇ…」としみじみ言われます。

少女は、しょっちゅう犬の本を買って来て、読んでいるんだそうです。
雑誌だとか、図鑑だとか。
切ない。。。

ワタシもルゥちゃんが来てくれるまでは、まったく同じでした。

学校の図書室に行っては『世界犬百科事典』や『犬の病気の治し方図鑑』などを見たり、
読書でも犬に近い存在の『狼王ロボ』や『忠犬ハチ公』など読んでは、じぃん…と。
犬を少しでも身近に感じたかったことを、よくよく覚えています。
なので、ルゥちゃんを迎えたときの喜びはもぅ…☆☆☆!!!

少女にも、いつかそんな日が来たらいいね。
”憧れ”が、いつか”現実”になるといいね。

そう、思いながら、ちまをなでる彼女を見つめるワタシなのでした。



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ちま、好かれてて、良かったね☆



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お散歩は、いろんな小さな出会いがあるなぁ~




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