ちま、オットの愛を一身に☆

2013.10.21 20:14|ちまのこと
気候が穏やかな、秋の京都の朝。

薄手の上着をひっかけて歩くと、
ほんの少し汗ばむような。
お散歩には快適の日和です。

ちょーっと足を伸ばして、大きく舗装された遊歩道のある公園まで向かいます☆




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「ちまちゃん、ここらで、ちっちしたら?」などと、オット。
すると、ちまも「わかった」とでも言うかのように、
気持ちよさそうに、ち~♪

オットは、最上の笑顔付きで、満足です(笑)



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何度か記事にもしていますが、
ちまはオット無しには、暮らしが成り立ちません。
(ワタシは、ちまのお昼寝添い寝係りな、だけです:苦笑)


オットは、ちまのことは、なんだってします。
その様子と、その手際の良さは、ちまのことを、
最大に理解して思ってしているひと、という気がします。


例えば、ちまのごはんの支度。

基本のカリカリフードに、さまざまに工夫をして、トッピング。
鶏肉のスライスをフライパンで焼いたり、
豚肉の切り身を先に焼き上げておいて、
それを、ちまのごはんのときに、コンロであぶって、油を落としたり。
これは「香ばしいかおりが付くから、ちまも大好きやねん☆」と、
鶏肉でも、砂肝でも、しばしばあぶっています。
また、チーズをこまかく振りかけたり、茹で野菜を混ぜ込んだり。

とにかく、ちまのごはんに”ひと手間”を惜しまないのです。

そして、何より、ちまがごはんを食べるとき、
「賢いなぁ」
「お利口やなぁ」
「美味しいか~」
「うんとお食べ~」
などといって、ちまを毎回、食事がすすむように、
ずっと見守っているのです。

ワタシは、そんな面倒くさいこと(あ、言っちゃった!)出来ません。

食べたらそれでいいし、食べなくても、ま、数回ならいっか~(←適当!)
ちまもそれが分かるのか、
オットが所用で、ちまのごはんに付き合えず、
ワタシが準備してあげても【食べない】のですー(汗)
オットが戻ると【食べる】のですー!(大汗)
こはいかに…なのです。。。(しーん)


お散歩の途中で、ちまにお水をあげる、オット。

そのときもワタシが「お水飲むかな?」と言うと、
オットは「まだいい。ちま、飲まへんと思う」と言うので、
そうかなーと、あげると、言った通り、飲みません。
「いらない」なのです。

が「今、飲むと思うー」とオットが言うときには、
ちま、なんと必ず飲むのです!
なんで分かるの?!
そう、ワタシは毎回不思議に思うのですが、
オットに言わせると、それもこれも
「ちまへの愛で、分かる!」

いやいや、ワタシだって、愛ありますけど、ちまに(苦笑)



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近くにあるそこそこ規模のスーパーへ、パンを買い求めに行きます。
朝ごはんを、公園のベンチで食べることにしました。

オットが「ちまちゃん、待っててな☆」で、店内に向かったときの、
ちまの図。

視線は入り口に一転集中で、ものすごい真剣さです(笑)



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どこにも動かず、匂いかぎにも移動せず、
ひたすら、待ちます。

ただちょっとだけ、半べそです(笑)



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オットは、室内犬と暮らすことは、ちまが、生まれて初めてです。
(うんとうんと幼い頃に、番犬として犬が居たそうですが、
 その時は本当に子ども過ぎて、覚えていないそうです。
 写真で一緒に写っているので、犬がいたことは”知ってる”程度)

でも、オットは『犬』のことを、よぉく分かっていると思います。

シャンプーするとき、水がお耳に入らないように気を配ること。
お口の中を、日々清潔にすること。
お菓子を食べさせ過ぎないようにすること。
寝ているときに、起こすほど撫で回らないこと。
一緒に、うんと、遊ぶこと。

いろんな『犬』が、快適に過ごすことが出来るようにすることを、
オットは、誰に教わることもなく、
犬との暮らし経験者である、ワタシが猛烈指導をすることもなく、
オットは『犬』の生活を、理解しています。


それは思えば『犬』に対することだけでは、ないのだと、
ワタシはふと、思いました。
要するに『ひと』に対することと、同じなのだよなぁ!と。

こうすれば、相手が気持ち良く過ごせるかも。
こうしたら、相手が安心してくれるかも。
こうやれば、相手が快適に感じてくれるかも。

そんな風に”相手のこと”を、思う、
”相手のこと”の立場に立って思いをめぐらせてみること。
そういうことが、オットは出来る。
オットは『犬』に対しても、同じことをしている。
だから『犬』との暮らしが初体験でも、ぜんぜん戸惑いが、ないのだ。
そう思います。



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オットは『ひと』に、とても優しいです。

ワタシが感情にまかせて、ヒトの悪口を言っても
「でも、他にえぇとこも有るかもしれへんよ」と、言うようなヒトです。

人柄の上等なひとは、きっと、どんな『イキモノ』と暮らしても、
きっとうまくやれる。
そう、オットを見て、分かりました。

「猫って、あのじーっと見つめる眼がコワイ(苦笑)」などと、
猫はちょっと苦手宣言をしているオットですが、
きっと一緒に暮らせば、猫に心酔するに決まってます。決まってます。

オットはオウムでも金魚でも、
ラッコでもアフリカゾウでもホッキョクグマでも、なんでも(笑)
一緒に暮らせば、きっと、うまくやれると思います。
それはすべて”相手への思いやりがあるから”そう出来る。
そう、思います。



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オットに抱っこされて、安心顔の、ちま。

ワタシに抱っこされると、そわそわするのですが(涙)
オットにされていると、じーっとたいへん、おとなしい。

ちま、おじちゃんの愛情、一身に受けてるね☆
おじちゃんも、ちまのことが、大好きなんだよ!
良かったね☆ちまちゃん!
良かったね☆オッサン!(もとい、オット)



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でも~ワタシを見るときのちま、も~
こ~んなに可愛い笑顔~~~☆☆☆

おばちゃんも「すき」って言っていますぅ~(←断言)☆



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ちまのこういう顔を見ることが、
オットとワタシの、最高にハッピーなことです。

ごきげんなお散歩が出来て、良かったね☆



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オットはびっくりするほどの大量のパンを、買って来ました。
それをワタシも、もりもり、大量に食べました。

楽しい、食事。
愉快な、会話。
オットの、元気。
ちまの、笑顔。


ハッピーの”瞬間”が”永遠”に思う、朝。




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