ちま、(の飼い主)子どものことを思う☆

2013.01.20 21:15|ちまのこと
ちょっとした知人から、ずいぶん遅ればせながらの
年賀状が届きました。

それは、写真のどかーん!と印刷された葉書で、
そこには、ピカピカの、
超・生まれたての赤ちゃんの写真が写っていました。

その知人は、赤ちゃんを授かるまで、少し治療をされていたそうなので、
ご夫妻揃って、さぞかし感無量なお気持ちで、この葉書を作られたと思います。
シアワセいっぱい!な感じが、ものすごくよく伝わるものでしたから☆

ところで。
何度か書いて来ましたが、ワタシとオットには子どもがいません。
ちょっと、子宝のご縁はなかった夫婦のようでした(てへへ)

なので、赤ちゃんとは関わることのナイ暮らしをして来ていたので、
ワタシは、子どもの扱いがヘタクソでした。

友達も多くが独身者で、子持ちはほんの数名で。
なので、ますます小さい子どもに免疫が薄く、
ふとしたときに、どう対応したらよいのかあまり分からず、
ときどき、オトナなのに実は赤ん坊相手に、
内心ドキドキしていることもしばしばでした。
(姪は2名いますけれど、両親や姉家族らの後方から
のんきに眺めて遊ぶくらいでしたので、超無責任でいられたので
肝心な頃の馴染みは、やっぱりライトなものでした:笑)

それが、生まれて間もない仔犬でわが家に迎えた、ちま。

ちまと一緒に暮らすようになって以後、
ワタシは赤ちゃんという赤ちゃんが、もぅ~可愛くて可愛くて☆になりまして。
それにともない、扱い方も、うんと上手になりました。

犬とヒトとを同じで述べると、動物嫌いのヒトには理解されにくいかもしれませんが、
『小さな 懸命に生きる イキモノ』として、仔犬だって子猫だって
そしてヒトの赤ん坊だって「同じじゃん☆」と、すごーく思うようになりまして。

ちまがまだ生後数ヶ月の頃、離乳食を食べ、おもちゃを噛みだし、
歯が生え変わり、お外をお散歩出来るようになり、
ちーやうんの仕方を覚え、はっきりとしたトーンで吠えるようにもなり。
表情も仕草もどんどん、日に日に増えて、
意思疎通も明確に出来る関係になってゆきました。

まさにこの過程は、ヒトであっても、動物たちであっても
似たようなモノなのではないかなぁーと。

ワタシとオットは、子どもがいないから犬を飼った、のではなく、
たまたまの縁が、わが家にちまを招いてくれたのですが、
この、愛しき小さないきもの、ちま、のおかげで、
ともあれ、とにかく、少しだけではありますけれども、
ワタシ自身、人柄が大きくなれた気がしています☆

今日、野暮用で外出したとき、
電車の小さな待合室内で、ヨチヨチ歩く2歳児くらいの赤ちゃんに、
「だ~」とよって来られて、ス~リスリされました。
そしてワタシの顔を見上げ「に☆」
この感じ、そう、「ちまのパピーパピーの頃とおんなじぃ~♪」
なんて、犬と比べているとは、若いお母さんお父さんにも
気付かれないでしょうけれど(苦笑)
ワタシの中では、犬でも猫でもヒトでも、同じものに思えるようになったのでした。

ワタシの家のほど近くに、若いご夫婦が住んでいて、
そこのお宅には、デカ・トイプーくんがいるので、
お散歩でちょっと顔見知りになりました。
そしてそのご夫婦には、小さいお子さんがふたりいて、
つい先日3人目を出産されたそうです。

ワタシが「ワンコも赤ちゃんも、一緒に育ててらして、
すごいですね☆」と言ったら、その若い奥さんは、
「いや~子どもの方が育てるのラクですよぉー
ワンコの方が手もかけなきゃいけないし、いろいろ大変ですよぉ~」と
苦笑されていました。
犬の方が苦労するんでしょうかね(笑)


ちまは、とってもラブリーです。(←すみません:汗)



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ちまは、すごくビューティフルです。(←放置プレイでお願いします:汗)



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そして、ちまは、ワタシに少し、ふり幅も作り出してくれました。



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ひとのうつわも、ちょっぴり大きくしてくれたと思っています。



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ちまのおかげで、ちょっとした分量の、慈しむという感情の豊かさを貰いました。



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ありがたいことだなぁと、
そんなことを、その知人の赤ちゃん生まれた葉書で思った夜でした☆



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コメント

No title

うちも子どもがいまのところおりませんでの、今日書かれていることが理解できます。
犬は永遠の3歳児というそうですから、子どもと重なるところが多々あるんでしょうね。
私は、犬よりも人の子どもを育てる方が大変そうだなぁといつも思っています。
だって、きっとちまちゃんもそうでしょうけれど、のわはとってもお利口で、ラブリーで
悪意のない純粋な愛おしい存在なので。

犬と比べたら失礼かしらと思いつつも、人の子どもとのわのことを比べることは結構あります(笑)

人も犬も猫も全ての生き物も、同じひとつの命。
みんな幸せにその命を全うして欲しいです。

Re: お立ち寄り下さりありがとうございます☆

mari様、

お立ち寄り下さり、ありがとうございます☆

> 犬は永遠の3歳児というそうですから、子どもと重なるところが多々あるんでしょうね。

ワタシも、これはどこかで聞いたことがあります。
猫ではこう聞いたことはナイので、
猫の方が犬よりオトナなのでしょうか(笑)

> 犬と比べたら失礼かしらと思いつつも、
 人の子どもとのわのことを比べることは結構あります(笑)

ほんとう、ワタシもそうなのです~
動物とヒトとを同じにするなーといわれる方もいるでしょうから、
このくらべっこはワタシだけの、内緒なのですが(笑)

小さいイキモノはすべて可愛らしい。

とにかく、ちまのおかげで、
そんな思いで、いろんな赤ちゃんを見るようになりました。
新しい視点が増えることって、ちょっと楽しいです☆
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