ちま、ワクチン接種のこと。

2012.10.05 01:03|ちまのこと
かかり付けの動物病院からお葉書が届きました。

『10月上旬頃 ちまちゃん ワクチン接種に来て下さい』

ワクチン。
はて。
1歳超えて、法律で決められている狂犬病予防接種以外に、
まだ決まった注射があるんですね。

さて、どうしましょうか、と。


夏の暑い頃、丸太町に有るペットショップに、
気まぐれに、ちまのおもちゃを買出しに行ったときのこと。

おもちゃ売り場で、偶然となり合わせになった、60歳代位の女性。
ゴム製のおもちゃを手にしながら、どちらからともなく声をかけあいまして、
それから延々おしゃべりすること(しかも立ち話:苦笑)45分☆
それぞれの家のワンコについて、夢中で話してしました。

その頃、ちまはまだ1歳を迎えたばかりで、
その女性のお家のワンコは、もう少し、ちまより年長さんの仔犬でした。
(犬種はシュナウザーの♂とのこと)
ずっと昔に犬と暮らした経験はあるけど、随分年数がたって、
また今回縁があって、暮らすことになったのだそうです。

で。
最初は、双方のワンコのお気に入りのおもちゃ談義に、花を咲かせました。
双方、店内で販売していたおもちゃを紹介しながら、
「これはやめとかれた方がえぇと思いますよ。すぐ破れましたわ」と女性。
「これはガラガラと笛が仕込まれてて、イイですよ。でもすぐ笛は壊れますけど」などとワタシ。

それから、女性の考え中の話しになって行きまして。
「初めて会う方に聞くのもナンなんですが」と。
「お宅の行く病院は、お値段ってどんなくらいですか?」と、聞いて来られました。

その方のワンコの通う動物病院は、治療費がものすごく高いのそうです。
以前のワンコのときから、通院している有名な病院で、
獣医師や看護師がたくさん居て、設備も立派なのだそうですが。

そして、その女性が最大に考えていることは『ワクチン接種』をするべきか否か、ということでした。

「1歳を超えて、年に1度のワクチン接種をしろーしろーって頻繁に言われますねん。
そんなにワクチンって必要なんですかねぇ???
そもそも狂犬病の注射かて、どうなんって思ってるんですけどねー」と。

ワタシはそのとき、ちまがパピーの頃に接種した混合ワクチンしか(狂犬病と)
体験が無かったので、仔犬を迎えたらそうする決まりだと思い、
接種して居たのですが。

その女性は「ワクチンゆうても、やっぱりきついお薬やろし、
ワタシは犬に、ものすご負担かける気がして、なんや気が進まへんのです。
絶対注射、打たんとあかんのやろか。
値段も病院によって、何となく違う感じもするし…
お宅は、どうしはります?」と、そう聞いていらっしゃいました。
1歳超えても、ワクチン接種、あるんですね。
あまり深く考えていませんでしたし、勉強不足でした(汗)

で、今回届いた『ワクチン接種のご案内』ハガキ。
”具合の悪くなる犬もいますので、ワクチン接種日は
病院休診を挟まない平日での接種をお薦めします”みたいな一文も。

ふーむ。
どうしたものかなぁーと。
それで、ふと立ち止まっております。

犬と暮らす数少ない知り合いに聞くと、大半は「ハガキが来たら行ってる」と言いました。
その接種に行くこと自体、特に疑問もナシ。
ただ中には「注射した帰り、犬の様子がおかしくなって、病院に飛んで戻って、
半日病院で様子見て貰ったことがあるのよねぇーだからちょっとコワイー」と言っていました。
それ以外の接種していない人々は、「すっかり病院行くの、忘れてもてー!(苦笑)」でした。
そんなのでもOKなのねー(笑)

オットに相談したら「先生に聞こ」
そうだね、そうしましょう。
信頼してる先生だから、率直にお尋ねしましょう。
ということで、わが家はかかり付けの信じる先生に、従うことにしました。

しかし、ヒトでも動物でも、病院や製薬廻りの事柄は、
ナニかと込み入っている事情はアリだろうなと、正直いうと、ワタシは思ってます。
国とか政府とか地方自治体だとか、製薬会社とか医師会だとかモロモロと、
経済や流通なんかが、こぅ、グルグルグルッとなって、コテコテコテッと(苦笑)

ワタシの願うことは、たったひとつだけなのです。
イキモノのために、ヒト都合じゃなく、イキモノに正しくあって欲しい。
ただただ、それだけです。

近く病院へ、ちまを連れて行って来ます。




ちまにとって、一番いいことを、考えていたい☆



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ちまが、一番穏やかでいられるようにしていたい☆



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ちまの人生が、すべてハッピーでありますように。
願うことは、ただただ、それだけ☆



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コメント

悩みますよね

狂犬病予防とワクチン接種。
この二つに私も毎年悩みます。

実際の所、のわは毎年、狂犬病予防接種と6種混合ワクチンをかかりつけの病院でお願いしています。
動物病院の料金は人間と違って、病院で価格を決められるらしいので病院によって料金が違うようです。
我が家の場合はどちらの注射も5000円です。
たぶん、地域の平均価格です。

注射の時期になると、副作用のこととか「今の日本に狂犬病予防が本当に必要なのか」とか考えてしまいます。
でも考えた上で今年も両方接種しました。(双方の注射の間隔は必ず1カ月以上空けます!)

去年の大震災のことも影響しました。
震災後、被災犬の保護をしている所でボランティアをしていた時に、
私の不注意からですが、抱き上げたミニチュアダックスに手の親指の関節の所を咬まれました。
それほど深くは無かったのですが、骨の上が4か所避けて出血しました。
そのコは狂犬病の予防接種しているかどうかわからないコでした。
やっぱり怖かったです。
今の日本で、飼い犬だったコに狂犬病はないと確信してましたが、咬まれた指はパンパンに腫れあがりました。
もし、何かのきっかけで狂犬病が日本で発生した時に、のわと周りの人間を守るのは予防接種
なんだなぁと思ったりもしました。
そして、万が一いや億に一ですけど、のわが人を咬んでしまった時にのわを守る証明にもなるんだと思います。

ワクチンについても千年に一度の災害が起きて、私がのわをおいて死ぬようなことがあって、
のわが放浪するようなことが、もし、ホントにもし起こったら、
不衛生で栄養状態が悪い中で、きっと少しはワクチンがのわを守ってくれるんじゃないかなどとも思いました。

まあ、業界の作為については私も否めませんが…。

どちらの注射も副作用による悲しい事故も起こっているし、どうするかは飼い主さん次第ですよね。
私は今はのわの体調を万全にして、午前中に注射をしてそばで様子を見ることで対応しています。
のわの年齢や体力に合わせて考えていこうと思っています。

ちまちゃんの主治医さんならきっとルゥさんのお気持ちもくみ取ったうえで、
お話してくださることと思います。
ちまちゃんとルゥさんと旦那様が納得できる判断をしてください。

長々、ホントにすみません。

Re: 貴重なご意見をありがとうございます☆

mari様、

貴重なご意見とご体験談をお聞かせ下さり、ありがとうございます☆

注射や薬品については、ほんとうに悩ましいところですよね。
mari様のおっしゃる通り、自分だけの問題で済まないことが
もしもしもしもし起きてしまったときに、犬を守ってやれるだけの
説明や証明、時には希望になりますものね。

ご信頼申し上げている、ちまの獣医先生に、まず相談してみようと思っています。
その上で、必要か不要かなど、また考えてみようと思います。

どなたかのブログでは、アメリカではワクチン接種は犬種やワクチンの
混合度合いによって、3年に1度などということもあるようです。
日本でも、そういう選択肢が、今後生まれたらいいなーとも思ったりしました。
考えたり、立ち止まったりしたときに、情報開示をしてくれる獣医さんが希望ですよね☆
(ちまの先生がそうであることを願います)

とにかく、ちまに余計な身体的負担をかけたくない、という思いもありますので、
じゅうぶん話をお聞きして、検討します☆

> ワクチンについても千年に一度の災害が起きて、私がのわをおいて死ぬようなことがあって、
> のわが放浪するようなことが、もし、ホントにもし起こったら、
> 不衛生で栄養状態が悪い中で、きっと少しはワクチンがのわを守ってくれるんじゃないかなどとも思いました。

mari様。
もしもし、万が一のことが万万が一起きたら、のわさんはワタシが面倒みましょう!☆
えぇえぇ京都に住んでおりますので、随分遠方ではありますが、
mari様の置手紙でも書いて証拠にしておいて頂いたら、京都の遠い親戚の思いで、
のわさんのこと、面倒みます!
(ってご主人が、のわさんを手放されないことでしょうけれど)
遥か遠くではありますが、可愛いのわさん、mari様に何かのときには、
頑張ってレスキューしますよっ!☆
ちまはよいこなので、きっとのわさんのこと、ウェルカムですから♪
って、いったい何の話しだっていう感じですね(苦笑)

No title

可愛いワンチャンですね。

我家にもシーダックスの(シーズXダックス)兄妹2頭おります。
何よりも大切な家族です。

この子達の為にと、いろんな事を勉強するうちに、興味や知識も増えました。
結果、私が行き着いた結論は、ワクチンは3年に1度が一番望ましい。
ペット先進国では、ワクチンは3年に一度が常識になってます。

なぜなら、ワクチンの過剰摂取によるさまざまな弊害が、愛する子達に出てくるからです。
そおもそも、ワクチンは3年間しっかり効いているという事。
狂犬病ワクチンも同じく。(アーストラリアでは狂犬病ワクチンは犬の安全上禁止だそうです)
そんな危険なものを毎年毎年愛する我が子達に打たせるわけには行きません。

獣医さんもほとんどが毎年摂取を奨励されていますが、それが本当に犬の為なのか、商いの為なのか???です。
なので、ワクチンの事をよく調べてない獣医さんなら、習ったまんま何の疑いもなく毎年摂取を勧めるでしょう。
今は日本でも、3年間隔を推奨する獣医さんも増えつつあります。
ワクチン、狂犬病注射での死亡事故も毎年起きているようなので正しい判断をしてあげてください。愛する家族のために

Re: 貴重なご意見をありがとうございます☆

ジョイママ様、

貴重なご意見をありがとうございます☆

ワクチンのことは、本当に悩ましい問題だなぁと思います。

ワタシもネットのどこかで”先進国では3年に1度の接種”と見たことがあります。
日本でも、そのワンコワンコの暮らす生活環境や、
ワンコの体型や体質などなど加味して、
いろんな対応法を、動物病院でも提示して貰えたらいいなと思います。

考えることも調べることも大事で、
そして自分で判断する勇気も必要で。
愛するワンコと一緒に、ワタシも学び、成長したいと思います。

シーダックスちゃんたちは、お幸せなワンちゃんたちだなと思います。
慈しまれて大切にされて、家族として最高に幸せだと思います。
病気や不意の事故などから、どうにか守って、
健やかに暮らして欲しいものですよね☆

またお気が向かれましたら、お立ち寄り下さい。
ありがとうございました☆
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