地震に、胸が痛みます

2011.03.12 00:26|日記
大地震の報道を見て、胸痛んで止まりません。

どんどん壮絶な様子がテレビの画面に出て来るようになり、
見るだけでハラハラびくびく怯えてしまう。
多くの方が亡くなられたり、お怪我なさった方もと聞くにつけ
胸は本当に痛みます。
お気を確かに持って頂き、余震にくれぐれも
気をつけて。
お見舞い申し上げたいと思います。

ワタシは阪神大震災を体験している。
本当に恐ろしかった。
独身時代ののんきな実家暮らしのその時代。
ワタシの実家のある町内は、
京都市内でもっとも震災被害を受けた地域だった。

京都は関西地区でも比較的被害の少なかったエリアと
言われているけど、ものすごい揺れのあと、外へ両親と飛び出して見れば、
数軒先のお宅は、水道管が破裂して噴水状態だったり、道路は陥没していたり、
屋根瓦が大量に落ちて自家用車に落下していて大変だったり、
壁が壊れ、ブロックが崩れと、もうわが目を疑いたくなったほどだった。

ワタシの実家も、お風呂場とお手洗いの壁がほとんど落ちた。
それだけ、といえばそれだけで済んだのだ、と
あとから報道を見るようになって、思うようになった。
阪神大震災の被害の壮絶さは・・・今も本当に忘れられません。

あのとき、ベッドで寝ていて、ものすごく低い場所から
ゴオオオオオオオオオオッという、思えば地鳴りというものを聞いた。
本当に言葉を失うような、それはそれは気持ちの悪い
恐ろしい地獄からの音みたいだった。
アッ!と飛び起きたときには、もうすさまじい揺れが。
ピアノもどーんと動き、ベッドもバーッと移動。
窓ガラスも割れこそしなかったものの、
ものすごい「ビシーッ!」というきしんだ騒音が。
窓枠がゆがんだので、結局窓も直さないと、開け閉め出来なくなっていた。
(蛇足ながら、今でもワタシは大型トラックなどが
乱暴にゴオオオッと家の前を通るときには、ビクッ!とします。
ちょっとした揺れにも、ものすごく動揺します。
これは、要するにあの震災がトラウマになったのだろうと思う。
ワタシのこんなのなんか、本当にご苦労なさった方々には
足元にも及ばないだろうと思います)

あとからこれも、思えばだったけど、
当時一緒に暮らしていたわんこが、その夜はとてもおとなしかった。
ふだんなら母とおねむするー!と毎夜イベントで大騒ぎする行為があるのが、
その夜に限って、なかった。
しずしず母に連れられて寝室へ。
「今日はえらいおとなしいね~」なんて家族で言い合っていたのを覚えている。
大地震のとき、偶然ワタシのベッドに遊びに来ていたわんこ。
アッ!と思ったときに、「××ちゃんッ!おいでッ!こっちおいでッ!」と
わんこを抱きしめようとしたとき、わんこは、すさまじく揺れるベッドのうえで、
『困ったなぁ』というしかめっ面をしていた。
可哀相に、相当恐かったに違いない。
数日、わんこもとてもとても大人しかったから…

とにかく本当に、本当に歴史的に残る、悲しく恐ろしい大事件だった。
被災された方々は、今もご苦労が続くと聞く。
日本国内といいハイチといいニュージーランドといい、
天災には何も言えず言葉を失う。

みなさん、どうか、お気をつけて。
何か出来ることがあれば、と小さいながら考えます。
助け合わねば。
政府、どうかしっかりやってくれー!!!!!

近所の桜の写真をここに1枚だけ添えたいと思います。

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