お墓参りと親の愛☆

2012.01.12 00:25|ちまのこと
ワタシたちの家から、まぁまぁ程近い距離に
オットの家のお墓がある。

ちまの朝の散歩がてら、ちょっぴり遠くまで行こうかーと、
先日オットとちまと向かいました。

まったくの気軽さのままで、お数珠もなーんにも持たず、
ただ数本のお線香だけ持って、ふら~り。
京都は、どうってことない(失礼)街のこじんまりしたお寺でも、
お庭が美しいなぁーと感心します。
きちんと”美”があると思います。
これも京都の歴史と文化のなせる技なのだろうなぁ。
オットの実家墓のあるお寺でも、こんな感じ。
風情を感じます。



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実はほんとに小さなお寺なんですが、
小さくとも門構えも、キレイなのです。



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しかし夏場に来ると、ワタシは蚊柱が立つほど、
蚊に噛まれるので、イヤっ…

で。
こちら。
義母がちまを見にのついでに「これ、どうぞ~」と持って来てくれました。
とらやのひとくち羊羹10本♪
器に乗り切らないので、この羊羹この数のみ、ぱちり☆
(オットはこのとらやのひとくち羊羹の『夜の梅』が大好物。
去年までこの美味しさを知らなかったのに、
気付いてしまったのでした。和菓子を分かる、そういうお年頃になりました:苦笑)



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↓ちなみにこっちは、自分でお正月に買った特別仕様柄のもの。
 龍の図案がカワイイ♪
 ワタシは黒糖のが好きです~


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ところで。

義母は、割りに珍しいかと思うのだけど『息子』に対して
然程関心や興味を持っていません。
むしろどちらかというと、クール。
その反面、義父が結構な『息子好き』(笑)
日常はどってことはナイのだけども、
先日面白かったのが、お正月のお仏壇への御供え菓子のお下がりのこと。
アンリ・シャルパンティエのお菓子たち。
焼き菓子のタルトやフナンシェやクッキーなどなど。
お義母さんがお正月に”自分も食べたくて”大きな大きな詰め合わせを
御供え用に買って来たもの、の、お下がりとしてわが家にのおすそ分け分。



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ほんとは、もっともっとどっさり貰ったのだけど、オットが「美味しいなぁ!」と
バクバク立て続けに食べちゃって、あっという間に消滅。

オットがふと義父に「アレまだ持ってるならおくれー」と言ったのを、
義父は数日覚えていて、ある日「お食べ♪」とどっさり持って来てくれた。
ワタシはお義母さんが「少しずつ食べますねん~」とウキウキしていたことを
思い出し、お義父さんに「こんなにいいんですか???」と聞いたら
義父、しれ~っとした顔付きでひとこと。
「かましません(←構いません、という京都弁です)」と。
いやいやいや、それはアカンでしょうー(苦笑)
だってお義母さん、今、外出中って!
お義父さんてば、お義母さん留守の間に、勝手にそんなー。
これは一重に”息子好き”のなせる技!(苦笑)

そして、オット帰宅後。
そのどっさりお菓子を見せて、流れを説明。
するとオットは苦笑して「そらアカンわ。今度オカンに返してくるわ(苦笑)」と
実家にヤボ用で向かうついでに持って行きました。
で、戻って来たオットに聞くと。
「お菓子返すわ。おとうちゃんが勝手に持って来てもぉてたわーゆうたら、
オカン”あら、ほんま!ハイハイ”って。ふつーに全部引き取ったわ~(笑)」
喜劇ショートコントみたいな義父母(笑)
親の愛を、どっと感じたコントでした☆

ただ!☆
最近はもう、ダンットツでちまへの愛情が炸裂☆な義父母。
ちまもそれを分かっているので、義父母のことが大・大・大好きです☆
人気ランキングをしたなら、何となく最下位は、
あのぅそのぅ…オットとかって、ちまが言うような気がしてます。
(あ、言っちゃったー!)



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おじさんも好きよ、と言ってあげて、ちま☆
お昼寝に入る数分前の、ちまです。
おとなしく写真に納まるときって、そう、ナイ(苦笑) ランキングに参加しています。ぽちっとおひとつ、どうぞよしなに。               にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ
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コメント

京都のお寺さんは 由緒所が多いので 佇まいから工夫されてるんでしょうね。
以前の記事でも 朗らかな お姑さまだと思っておりましたが 今回のユーモアには笑わせていただきました。
素敵なお姑さまで 幸せですね(^O^)

Re: お立ち寄り下さりありがとうございます☆

コメントを下さりありがとうございます☆

京都には、至るところにお寺があります。
お寺だらけ~という通りや町内も、随所にです。
名前はとおっていなくとも、ふらり立ち寄らせて貰うと、
ほんとにお庭や建造物が美しいのです。
歴々と続いて来ている文化、を感じられることは、
まぁいいよなぁ~なんてことを、最近ようやく思うようになりました。

義母は、ハイ、とっても素敵なひとなのです。
明るいのは明るいのですが、それよりも
たいへん真面目で思慮深く、控えめで、言葉使いの(京ことばバリバリです)
とてもきれいなひとでして。
そういった真面目なひとのまっすぐな言葉や行動が、すごーく面白いのです~
真剣な本人をどこかへ置いて、周りはくすくす微笑んでしまうと言いますか(笑)
義父も同じく、なので、似たもの夫婦とは、上手くいうものだなぁと。

京都人は、正直少々ややこしいトコロがある県民だと思うのですが
(ワタシは京都人ではナイので)
仲良くなると、すごくチャームもあり、かつとても温かいです。

今後も何かしら登場してくる人物なので、また読んでやって下さい。
お立ち寄りどうもありがとうございました☆
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京都のすみっこから、オットとマルプー・ちまとのんびり暮らす日常を気ままに綴ります。

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