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保護猫さんに幸福を☆

2018.08.19 14:07|ちまのこと
ご近所の若い奥さんとお話していたときのこと。

若奥さん。
「保護猫くんを1週間預かってるんですよ」と。
えええっ!!ぬわぁっ!☆ぐぉおおおっ!
ワタシ、即こう。
「伺ってもいいっすかっ!!!
抱っこさせて下さいっっっうーーーい!!!」


他者のにほひに敏感な、ちまには、悪いけど、
速攻!お宅へ伺いました。

して。

か・・・
可愛い・・・☆!!!!!(悶絶)
イケメン☆☆☆
そして、それ以上に
何よりビックリしたことには、
ものすごくおとなしい!!!!!!!

今までワタシの出会った猫族の中で、
最高に超絶おとなしい猫さんでした。
そのおとなしさにはもう、本当に驚愕としか言えません。
お宅の若奥さんも同じご様子で、
「ほんっっっとうーにおとなしいでしょう!
夜泣きもしないし、
遊ぶときの静かーに遊ぶんですよお!」

まだまだほんの仔猫なのに、
しっとりとした、物静かさ!
こんな猫族もいるんですねえ!!!
いやあたまげた!
と、若奥さんと何度も言い合ってしまいました(笑)

訳有って、お友達から頼まれて、
1週間程預かってる、ということでした。
おうちの高校生の娘さんは、
別れたくないと夢中になっちゃっているらしいのですが、
息子君が、猫の毛アレルギーだそうで、
引き取ることは難しいと。

「でもいつか、犬と一緒に暮らしたいなあ」と、若奥さん。
ご実家では、いつも犬族と共におられたそう。
その願い、いつの日にか叶うとイイですね!と、
犬族ラブなワタシも、一緒に祈願☆(笑)



0819iko (3)



心の奥底の話を言いますと。

ワタシは保護犬をひとり、迎えたいと思ったりします。
オットと一緒なら、わが家ででも、
責任を持って生涯、ものすごく大事にすると断言します。

でも。

ちまのことを、最大級に大切にしているので、
もしも、誰かと縁が有って、迎えられたとしたとき、
もしも、ちまが、ダメ!となったら、可哀想で。。。
以下<もしも>が続きます。

もしも、ちまと、お迎えした子が
仲良く出来なくて、お互いがストレスになって、
精神的苦痛みたいになったら、
どちらも不幸。

そして。
ほんの数日間でも、
保護施設から家に招き入れたのに、
またその子を保護施設へ”戻す”のは、
心が引きちぎられるほど、辛い。
それはワタシの心よりもむしろきっと、その子の方が。
ただでさえ、知らない人々の中に
紆余曲折ののち、移り住んだりして、
また別のニンゲンのいる場所に移動させられ、
数日そこにいたと思えば、
また別のところへ…なんて。
面目ない。
ニンゲンの都合だけで、そんな人生を
強要されてしまって。。。
想像するだけで涙目になります。

そして、何より誰かひとりと<選べない>
保護から家庭へと、暮らしをかえられるのなら、
どの子だってかえてあげたい。
どの子とだって、
ボールの投げっこや、ぬいぐるみ遊びをしてあげたい。
犬族の本当の姿らしく、
思い切り好きなだけ走らせてあげたい。

いえそれも勿論ありますけれども、
違うな。
ワタシが犬族と暮らすことで、
ワタシの方が救われている。
喜びを貰っている。
そう思います。
なので、犬族を救いたい、と同時に、
それ以上に、ますます今以上に自分を助けて貰う。
考えると、そういう思いです。

ワタシが今以上に、犬族に助けて貰うことには、
ものすごい莫大なリスクがある。
そう思います。



0819iko (1)



実際。
いつぞやの、義兄の里でのことです。

ある親戚のお家が、犬を保護し連れ帰った。
けれど、
先住犬氏とまったく相性が合わず、
顔を会わせると大喧嘩で大変。
何とかならんものか、とヒトも粘ったそうですが、
結局、無理。
先住犬氏はストレスで、日々様子がおかしくなり、
もうこれはいけない、と同居を断念したそうです。

この話で幸いだったのは、
「じゃウチの子にする☆」と、親戚のお宅の子になれたこと!
義兄の親戚一同、みんなイキモノ・ラブ!家系なので、
何でもどんとこい~OK牧場♪
かつ、田舎なので、
各家庭も大きいし敷地も広いー
どんな種族でものびのびと暮らせます。

そんな幸福な話があると、イイのですが、
そうとばかりも言えないだろうなあと、思うのです。

長期入院を余儀なくされ、もう飼えない。
急な引っ越しで、転居先が動物不可住宅で
手放さなくてはならなくなった。
子供が生まれて、生き物まで手が回らなくなった。
子供が動物の毛アレルギーになった。
ほか、口にするのも恐ろしいような
非道なことで放棄されることも。
ああ、災害等で泣く泣く同居を断念という、
言葉にならない切ない事情だってありましょう。

そんな様々な過酷なことを体験して来た子たちを、
「誰か、ちまと一緒に、もうひとり~」
なんて。
軽々しく言えません。
生唾飲み込むほど、考え出すと緊迫します。

ワタシ達の両親も、高齢になり、
いつ何が起きて、ひとでが必要になるか分かりません。
ワタシ達自身だって、もうそんな若くないし、
何が起きてもしょうがない。
だけど、何としても、
ちまの、人生だけには、添い遂げたい。
完全無欠に、ちまの人生を、見守ります!
(鼻息フンガーッ)



幸せになってね、イケメン君☆!

追記。

若奥さんコメント。

「猫が来たから、
ネズミがいなくなるかも!って、
家族で喜んだんですけど、
この子があまりにもおとなしいからか、
まっっったく平気みたいで、ネズミ。
もー天井裏、いつも通りに走りまくってるんですよぉー(トホホ)」


ごくごくド近所なお宅なので、
おそらく、わが家で走り回っているのも、
同じヤツだと思うのです。
なかなか頭脳明晰みたいです。。。
褒めたくないですけど!(涙)



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ちま。

幸せかい?
幸せだといいな。
毎日幸せに暮らしてくれていると、いいな。



ちま☆

この世で最上の、宝物。



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コメント

No title

悩みどころなんだよね。僕も何度も弟を、1人も2人も変わらないからと考えたことあったけど波長が合わないとーーー。僕のあと買うには親が年取っているから僕で最後と言っているんだよ。僕お友達大好きだから大丈夫と思うけどーー。なんだよ。

Re:難問ですよねえ

サン様、

家族のことは、難問ですよね。。。
ちまは、人付き合い(犬族同士の)が下手くそなので、
ますます難しいかなあと思っています。
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