思いやりのなさに(笑)、感謝☆

2017.05.16 01:46|受:ワタシ病気録
片側顔面痙攣の再手術での、入院について、
勤め先の直属上司と支店長に話をした。

と同時に。
同部署で勤務する数名の同僚(先輩後輩)にも、
あらましの説明を、文字にして伝えておいた。

の、うちの、ひとりの仲良し同僚主婦ちゃん。
これがまったくもって、イイ。
断然、良かったんである。
あまりのその、ワタシの症状への
完膚なきまでの無関心さが(笑)
嬉しくなったほど、良かったんである。

黄金週間だった先日。
ズバーッと長期休暇を取得していた、同僚主婦ちゃん。
随分会うのは久しぶりだった、その日。
文字(書面というか手紙というか)で
ご面倒おかけしますと、彼女の
更衣室に投入していたから、それはもう既読済み。

メールで先に「ビックリしました!」とか
「大丈夫ですか?!」とか、
あるいは「職場のことは気になさらず、
治療に専念なさって下さい!」だとかいう、
暖かい言葉を貰っていた。
ただ、直接会ったら、
念入りに言われちゃうかなあ、と。
気を使って貰っちゃうから、面目ないなあ、と。
と、ま。
そんな風に一応思っていた。
けど。
実際は、ぜんぜん違った(笑)

同僚主婦ちゃんが、
今最大に夢中になっているトピック。
それは、3月いっぱいで終了した、PTAの引継ぎ問題(苦笑)
引き継いだメンツのやる気のなさに、呆れたらしい。
これが、今、彼女の最大にして最難問の大・事項。

引き継いだ後も、イライラは健在していたらしく、
それを、ワタシに会うなり(職場でだけどね)
言いたくて言いたくてたまらん・状態MAX!!!(笑)
だったようで、
ワタシへの暖かい言葉は、
こちら、1フレーズのみ(笑)
「たいへんな決断、なさったんですね!
頑張って下さいね!応援してます!!!」

うんうん、どうも有難う。
ご面倒おかけします。

と言ったワタシの、末尾の台詞に
覆いかぶさるようにして、同僚ちゃん。

「ってもー聞いて下さいッ!
めっちゃアレから大変なんですよーっ!!!
もーどうしろってのーって、話なんですよーっ!!!」

以下、上司のいない隙を狙って(苦笑)延々。
たんまり、聞いた。
悪態の数々(苦笑)
途切れることなく、立て板に水。
ろうろうとまくしたてる、その風情は本当に圧巻だった(笑)

で。
それらを「ふんふんそれで?」
「えーそりゃあ大変だねえ!」
などと、適当に相槌を打ちながら、
話を聞いているとき、
ワタシはホントに、気が楽だった。

彼女に職場で、微に入り細に入り
片側顔面痙攣について、説明をしないで済んだことに、
ワタシは、ホントに、気が楽に過ごせた。
彼女の、ある意味思いやりのなさに、ほっとした(笑)

さくっとね。
さくっと、ほっといて欲しい。
こんな感じで、さくっと。
ワタシ程度のことだから。
たいして気に留めないで、やり過ごしていて欲しい。
それが、ワタシの、望み。


勤め先全体に、いつかは
ワタシの入院手術話は、近く広がると思う。
出来れば、ワタシがとうぶん姿を消してから、
朝礼だとか、連絡回覧何ぞで、しれっと、責任者が伝えて欲しい。

前回の手術入院のときには、
お見舞いは丁重に、お断りしておいた。
仲良くしてくれている女子同僚や主婦パートさん等が、
暖かい言葉をかけてくれていたけど、
そのお言葉だけを、有難く頂戴して、
実際のお見舞いはくれぐれも、で、お断りしていた。
今回は、誰にも直接には、話していない。

ワタシは、基本もてなし下手だから。
下手も下手。
ドがいくつあっても足りないくらいだと思う。下手。

もてなしが、カラ回りしちゃって、過剰になる。
良かれ、喜んで貰いたいが、
重量過ぎて、超過オーバー。
相手にもかえって負担かけちゃうときも、
正直あるだろう、と思う。
さらっと、スマートに、もてなしが出来ない。
自分も、もちろん、だから、妙に、疲れる。
バカバカしいこと、この上ない。

ましてや、入院先の病院。病室。
いったいワタシに、何が出来るというの。
しかも、頭蓋骨に穴開けてるから、
頭洗ってないし、シャワーも出来てないから、酷いよ。
傷で見た目もオバケになってる上に、
さらに完全ノーメーク。
オバケどころか、地獄の鬼だって逃げるような風貌よ。
誰にも見られたくない。
薄い寝巻きでの、この見事な段腹&下腹も、ドン引き。
見られたら、
いや、
見た人は恐怖に脂汗がにじむはず。
という。
こんなワタシにもまだ、若干の乙女が、いたりして(笑)

とにかく。
ワタシの望みは、
職場皆さん全員からの、思いやりのなさ(笑)

退院後、またワタシも、勤め先へ、つるりっと、戻りたい。
ふつうにコピーとかFAXとかしてるワタシへ、
「あらあ、聞いたわよぉ!大変だったらしいねえ!もういいの?」
みたいな、優しい言葉が貰えたら、幸福。
何もなかったかのように。
同僚ちゃんの、他人への悪態を、
上司のいない隙に、また、聞いていたい(笑)。
それがワタシの望むカタチです。


こちらの折鶴は、なんと、
保険会社の担当者さんが、送って下さったもの。
保険の申請書を依頼したとき、一言のコメントに添えて、
書類に同封して下さっていた。
吃驚した。
こんな穏やかなことも、してくれるんだなあ、と。
そして、すごく、嬉しかった。
気にかけないでー、とかナンとか言いながら、
優しくして貰うと、感激してるワタシなのだった(苦笑)

どうも有り難うございました、と見知らぬ保険会社担当者さんへ☆



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