ちま、混合11種ワクチン。

2015.10.28 13:54|ちまのこと
昨年より、約1ヶ月遅れて、ちま
混合11種ワクチン、接種に病院へ伺いました。

朝のお散歩ついでに、
いつもお世話になっている チカコアニマルクリニックさんへ。

が、お散歩しながら、どことなぁく、不穏?な気配を、ちま、
察知しているのか、
ごきげん☆で家を出たものの、
途中から、何度もオットの顔を見上げたり、
ふいにしゃがみこんだりしました。

う、うぅむ。。。バレとるのか?。。。

といいますか。
実は、ワタシが誰より一番
「ワクチン接種…注射…」と、緊張していたのかも。
それがちまに、伝わっていたのかも、しれません。

ワタシ自身への注射は、もちろん好みではナイですけども、
ワタシは別に、恐れていません。
(片側顔面痙攣の手術&入院時で、さんざん、
注射と採血と点滴体験をしたので、
もぉ~相~当~に、針、慣れました:苦笑)

ちまのような、小さなカラダで、注射。
これが可哀想に思う、不憫さというか。
そういう感情が、ちらり、外へモレ出ていたのかもしれません(汗)

犬は本当に、繊細な感覚を持っているなあ、と、
こんなとき、しみじみ、思いを深めますー



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【ワクチン接種】

これは、ヒトの世界でも、賛否の分かれるところです。
たとえばワタシの勤め先でも、たいへん強い意志をもって、
ワクチン無用論を持つ方もいれば、何の意識も持たない方も。
ワタシとオットは、その半々くらいの立ち位置で(苦笑)

なので、ちまのワクチン接種も、もちろん、思いは半々です。

でも。
でも。
ドッグランや他府県の野山などに、ちまは、一度も行ったことはありませんし、
よそのお宅の犬族との、接触も、ほとんど皆無、ですが、
お散歩は毎日、欠かさず熱心に出歩きますし、
どこでどんなウイルスに出くわしてしまうか、分からないし。。。

あとは、やはり、周囲のみなさんが、足並みを揃えて予防しておく中、
周りがガードしてくれているから、ウチはしないでも平気、
みたいな感じは、よくないと思うので。

ちまちゃん
頑張って、ワクチン接種、して下さい!☆



1028yu (1)



クリニックの待合室では、先に、
気立てのとっても良いMIX犬さんがいまして(初老紳士)
その紳士も、ワクチン接種に来た、とおっしゃっていました。

チカコ先生の病院では、11種ワクチンが、
一番多く接種選択されている、と以前お聞きしていたので、
病院へ伺うまえに、ちらっと、混合ワクチンについて、
数ページだけですが、ネットで説明を読みました。

発音しにくい、恐竜みたいな名前の”レプトスピラ”とかいう、
伝染病の血清型が2種追加されての11種、と。
そして、その11種混合になったワクチンを開発したのは、
京都市にある微生物化学研究所、と読んで、気持ち、ふっくら。

「あらぁまあ~地元の研究所じゃないの~☆」

↑単純です(汗)


診察室へ入室して、先生にご挨拶。
ちま、診察台のうえで、ガッチゴッチのゴリゴリ(苦笑)
先生に触れらただけでも、もぅギッチギチのカチカチ・ボディに。


ここで、今月分のフィラリアのお薬を貰いたいです、と申し出ますと、
先生。
「フィラリアのお薬を作られたのは、
このあいだ、ノーベル医学生理学賞を受賞された先生なのですよ」
と、お教え下さって。
へえー!☆と、ビックリ。

「あ!!
最初はペットや家畜に使用していた薬品を、
開発転用して、たくさんのヒトに貢献した、とは聞いていましたが、
そのもとは、フィラリアだったんですね!」と、オット。

それから、少し疑問に思っていた質問を先生に、ついでに。

問 <夏と違い、蚊もずいぶん見かけませんが、11月まで
    フィラリアの投薬は必要なのでしょうか?>

答 「フィラリアのお薬は、今出ているから飲むというものではなくて、
   1ヶ月前にいた蚊に対して対処するお薬、というものなのです。
   飼い主さんで、よく勘違いをされているのには、
   4月頃に蚊を見かけて、慌ててフィラリア投薬して欲しいと、
   来院される方がいるのですが、そういうものではないのです。
   予防薬品ではないのです。
   蚊の卵が、犬の体内で幼虫になったときに退治するのです。
   体内で虫になるまでに約1ヶ月かかる。
   だから、今のために飲むのではなく、1ヶ月前のことを
   想定して、飲んで貰っているのです」

ついほんの先日、庭仕事をした際、足首を蚊に噛まれた(まだいたー!)ので、
念には念を、と考えれば、先生のお考えの通り、
11月をもって、本年度終了、というのが、良いのでしょう。

ちまへ、出来るだけ”投薬”を好まないオットは(ヒトにも、若干)
秋口でのフィラリア投薬に関して、少々「?」でしたが、
これにおいて、決着。
「ちまには、飲んで貰っとこう」(←展開速やか)
かつ、
「世界から大・賞賛されるほど、ヒトへ貢献している
薬品のモトになってる、お薬なんやもん、
相当安全の確立されてるお薬なんやろなあ!」(←理解単純)


チカコ先生の病院から帰宅後、
パソコンを立ち上げてみると、なんとも偶然にも、
大村氏が開発協力した、その薬品が、
さらには”マラリア”の発症を減少させることが出来るかも!と
発見が進んだ、とありました。

フィラリアも、病気の媒体は、蚊で、
マラリアも、同じく蚊が媒介する原虫が引き起こす病気。
ひゃー!もー大村先生!素晴らしい!
犬族にも、家畜のみんなにも、そしてヒト科にも、
効果抜群!効用絶大!すごーいっ☆

というわけで、来月まで、フィラリア。
ちまには、ガッチリ、投薬しようと、思います。

頑張ってね、ちまちゃん

と。

帰宅後、玄関先で、なんとなあーく、
どことなあーく、うらめしそうに、見える、ちまなのでした(苦笑)

問 <今日のお散歩は控えたほうがよいですか?>

答 「軽くなら、ぜんぜんかまわないです」


今のところ、ちまの様子はいつもとかわらず。
ただ、どことなく、おとなしい。
のは、やはり注射をされたショックでしょうか。
ちまは、相当繊細なタイプなので、
衝撃受ける度合い、ハンパなく巨大化のようです(苦笑)

ご、ごめんね、ちま。
痛かったね。
(でも、チカコ先生は、お注射上手で有名です。
 だから、痛みはほとんどないはずですが)



1028yu (3)



部屋に戻ると、多少ホッとしたのか、
宇宙で一番愛するボールを持って来て「あそぼー」
この分なら、ほんと、大丈夫そうです(ヨカッタ☆)


ちまが、防げたかもしれない病などで、
命をどうにかさせることは、残念だと思うので、
出来る範囲で、考えて、予防につとめたいなと思っています。



1028yu (4)



11月末頃から、チカコアニマルクリニックが、
1週間休診になるので、待合室にも張り紙があり、
かつ、受付でも、お詫びとご注意を、の、ご案内を頂きました。

こちらの病院は、先生おひとりの、個人病院なので、
先生のご都合は、すべてに及ぶのです。

先生がお留守の間、何もちまに(それから、多くの患者さんにも!)
何も負担なことが起きませんように!(懇願)






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