ちま(の飼い主)騒音問題・考

2015.09.13 04:21|ちまのこと
先日。
ベランダで洗濯物を干したり、
雨どいの掃除をしたりしていたときのことです。

ふと。
ふと、程近い場所から、声が。

思い切って書きますと。
その~
あの~
えっと~(苦笑)
ずばり性交時の『あえぎ声』が。

最初は、猫の鳴き声かな?と思う程度で、
せっせとお掃除。
ゴム手袋もして、本格的にお掃除お掃除。
の、最中だったので、気にも留めず。
はじめは。
はじめは(苦笑)です。

でも、あんまりにもソノ声がキッパリ、女子の声。
「アア~ンアン」と、
も~悶えに悶え、あえぎにあえいでいるので(笑)
つい、掃除する手をとめ。聞き耳(笑)

って、聞き耳する必要なし、だったのですけども。

とにかくその声、ま~、ただ事ではない大音量で。
アアンの絶叫・フルボリューム
まさに、爆音です(笑)

いったいこの声はどこから?と、
ワタクシ、しばし、ゴミ袋片手に、ベランダで、周囲をガン見(笑)
もちろん、誰の姿かたちも見えません。
でも「コリャ裏のマンションのどっかだな」と。

ワタシの家の斜め裏には、小さな小さなマンションがあります。
たぶん、男性だけ住んでいます(学生マンション?)
わが家側に建つ住居は、ベランダ。
マンション側もベランダ。
つまり双方ベランダ、及び物干し場所同士が、顔をつき合わせています。
そこのどこかの1室から、に、違いなし。

と、確信を持って、ゴミ袋とゴム手袋をつけたまま、
その声のする方角を見上げ、つぶやくものでした。

「青春だなぁ」と(笑)

↓ エロスの象徴ショット(笑)



0905bn (1)



その日以来、しばしば、その爆音女子あえぎ声は、しています。
やっぱり、お昼間。
窓開けてイタしてるのかな?
気候もよくなりましたしねえ(笑)

ワタシは、ベランダにお洗濯物を干しにゆくだけで、
(それも晴天時のみ、の、気まぐれさで)
どれだけその声が爆発的に叫んでいようと、関係ありません。
普段いる部屋は、違う側にありますし、まったく関わり無用。
どうぞお好きに、です。
でも。
でも、そのマンションの真裏にお住まいのお宅は、
多感な思春期の頃になった、女の子と男の子が住んでいます。
そのおとなりには、小さなお子さんきょうだいも。

そのお宅様方の、お部屋の間取り図はもちろん
ワタシには、知る由もありませんが、
でも、あれほどの爆音なあえぎ声。
再々響いて聞こえると、教育上、および精神衛生上どうでしょう。
老婆心ながら、ちょっと気になるものなのでした。

青春も、ほどほどに、と(「窓閉めておやりなさ~い」笑)



0905bn (3)



職場のランチタイムで。

部署は違いますが、しょっちゅう一緒に
お昼を食べている同僚のみなさんに、
この”絶叫あえぎ声”話をしてみました。

話す相手は、ワタシより2~3つ年上の独身男性と、
ワタシより2~3つ年下の、小さなお子さんのいる主婦。
ワタシより6~7つ年下の、高校生のお子さんのいる主婦。
そして、独身社会人女性30代半ば2名と、社会人1年生女子。

みなさん、おとな。
たじろぎ&ひるみ・ゼロ(笑)
年を重ねると、器の大きさも、笑いの幅も豊かに広がります(笑)
どんな事象にも、ゆったり、対応(素敵なことだと思います☆)
コメントが、いづれも秀逸でした。

 「お互い頑張ってんなー、って感じやンなぁ?」
 「エロビデオ、ちょっと見過ぎなんとちゃう」
 「窓開けて、声、聞かせる”プレイ”好き?」

 「よーやるわ」  

などなどなど。
苦笑交じりで、呆れ顔のみ。
その中でも、やはり世間を知る人々ですので、
興味よりも、シフトは”騒音問題”へ、ギアチェンジ。

「それも、立派な騒音やんね」
「お子さんいるお宅には、十分迷惑行為やろー」
「そんな絶叫、ふつうの声でも問題やわ」

で。
そこから【騒音問題】に、話はずんずん。

ある人は。

「ウチは、マンションの真横の部屋が困ってるねんー
朝の5時から、テレビの大音量で、時代劇(苦笑)
チャラリーンッ!とかって、あんな感じの効果音からもー丸聞こえ。
すっごく耳の遠いお年寄りが住んでるんやろうなあって思うけど、
会ったこと無いから、わからへんねんけど」

ある人は。

「裏のマンションから”六甲おろし”が鳴る日は、
ドンチャン大騒ぎでかなんねんー」
「サッカー日本代表の試合の日もうるさいー」
(↑お酒とともに騒ぐ、若者お仲間が集うおうちのようです)

ある人は。

「子どもを怒鳴る声が、酷いねん。めちゃめちゃコワイねんー」

いろんな”騒音”に、日常環境、誰しも少し、悩んでいたりするんだなぁ。
そう、改めて知りました。



0905bn (4)



わが家の愛すべき、ちま

ちまは、犬族なので、当然、吠えます。
ちまは、無駄吠えの少ないほうだと思います。
でもやっぱり、ときに、不審な物音でもすれば
「ワワワワーン!」と、めいっぱいの声で吠えます。

わが家近くには、ちま以外にも、犬族が結構暮らしているので、
ちまの吠える声だけがひときわ目立つ、ということはないのが幸いです。

プラス、両隣りのお宅が、超・高齢者の方がお住まいで、
めっぽうお耳が遠い方々なので、それも正直、ホッ(←勝手ですみません)
真正面は、女子寮の駐輪場。
斜めお向かいは、働く独身男性のおひとり住まいで、
ほとんど不在。
かつ、いらしても、大きな大きなお宅なので、
ちまの吠え声までは、届かなさそう、かと。

それでも、夜遅くなると、
ちまの少々のグズり吠えでも、注意するようにしています。
教育指導担当のオット、ビシビシ!厳しく指導しています(←本当)

ただ、やはり激・愛犬家。
「僕らには聞こえへん音も、ちまには聞こえてるんやから。
犬やもんね。
そりゃあ”なにこれ何の音!?”ワワワン!になるのは、
ある意味しゃーないよね」と、オット。

犬にしか聞こえない遠くの、微細な音。
犬にしか分からないかすかな、微妙な匂い。

これらに逐一反応すること、それは、犬族の証。
それを、どういうふうに、ヒト族との暮らしに落とし込むか。
それは、ヒトの努力と心配りが、肝要。

犬族とヒト族の、双方ハッピーな暮らし。
日々、探してゆこうと思います。



0905bn (5)



犬の吠える声。
猫の鳴き声。
最近では、赤ちゃんの泣き声も
”騒音”扱いになることもあるそうです。

ワタシの子どもの頃は、もう少し、
日常、音にまみれていた気がしますけれど。

日曜日の朝には、ワタシの両親は
大きな音で、レコードをいろいろ聴いていました。

ご近所からは、ピアノのレッスンの音。
昔は、多くのお宅から、ピアノ音、していました。
(そういえば、昔、ピアノの音がうるさい!と、
殺傷事件があった記憶が…)

友達のお父さんは、鼓の練習を。
お泊りに行ったとき「スポポポーーンッ!」と、
朝から鼓膜突き刺すような、スポポン!音が鳴って、
ビックリ仰天した思い出があります(笑)

ご近所のおばさんたちの、大きな立ち話の声。
ボール遊びをする子どもたちの、大笑い。
ラジオの音。
「たけや~さおだけ~」のスピーカー音。
「と~ふ~豆腐っ」のラッパの音。
いろんな音に、満ちていた気がします。
それも今でなら【騒音問題】に、なるのかもしれません。

音、だけで、決め付けられないけれど。
でも、にんげんの大きさが、
なんだか、小さくなった気がします。
四十路もじゅうぶん越えてるので、
昔というと、もうじゅうぶん昔のことです。
だから。
なんだか、昔より、にんげんの寛容さも、
狭くなったような、気がします。
思い違いであるといいんだけどな。


ちまが、犬らしく暮らせますように。
ワタシの出来る範囲で、そう、させてあげたいと思ってます。
一緒にこの今を生きているのですから☆

犬には犬の人生。
ヒトにもヒトのそれぞれの、人生。
社会に迷惑をかけることは、極力控えて、の努力をしながら☆



0905bn (2)



日暮れが本当に、うんと早くなりました。



0905bn (6)



日が暮れるとほぼ同時に、
ぐぐっと冷え込むことも、増えて来ました京都です。

こうなると、勝手なもので、
あの夏のバカ猛暑も、少しだけ。
ほんのほんの少しだけですが、
「なつかしい」気持ちになるのでした。

影が、長くなりました。





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