ちま(の飼い主)出動!セミ救助隊!

2015.07.24 13:26|日記
※下段の方に、昆虫写真掲載しています。
  虫嫌いの方は、どうぞご注意下さいー
  (UPしながらワタシ自身、ゾーッ)


快晴過ぎる、京都の朝です。

暑い・・・

でも、湿度が低いのか、むせかえるような
ムンムン熱気!ということもなく、いくぶん楽です。
ちまも、体感が少しでもマシだといいのですが。



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自宅からほど近くにある、巨大な団地エリアは、
ちまの夏場の絶好”木陰散歩道”です。
と、同時にオットの毎年恒例
『セミ・レスキュー隊』の出動、および活動場所でも、あるのです。

ちまも、もちろん『セミ・レスキュー部隊』隊員のひとり。

隊長:オット
副隊長:ちま
隊員番号1:ワタシ
 

以上の人員より構成されている部隊です。



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昆虫大好き少年だった、オット。
(自称”昆虫博士”:苦笑)

こちらの団地は緑がいっぱい。
オットの子どものころは、背丈の低かった木々も、いまやこんな。
そして、これらには、毎年たわわ(苦笑)にセミが集います。

何年も前から地面にいるセミ達が、
今年出現!のものたちは、今年この世に生まれ出て。
また来年出て来るセミ達は、まだこの、地中の中。。。

「神秘やと思わへん?!☆」オット。
「いいえ。むしろゾッとします」ワタシ。

土の中を透視でも出来て、見たら、
ざわざわとセミの幼虫が埋まっている。。。
なんて想像するだけで、ワタシはゾワーッ!!!です。

で。救助部隊。

夜、この団地近辺を歩くと、
地面のうえを、かなり相当数のセミの幼虫?が、
うじゃうじゃ!(ゾーッ)
モゾモゾ、うごめいているのです。

質問。
Q・幼虫はどうして夜に孵化するの?
A・外敵が少ないから、孵化がしやすい (オット談)

地上にようやっと出て来たものの、
方向感覚が鈍いのか?そんな、ドジっぽいセミの子等が、
孵化することに最適な、本来ならば、木々の表面へ
くっつくべきところを、行き先見誤って、
アスファルトの上を、うろうろしているのです。
それを見つけて拾い上げ、
隊長オットは、適時的確な場所へ運び、安全確保してあげているのです。

こちら、昨夜レスキューした、セミの子の抜け殻。
無事孵化出来たようで、良かった良かった。
オットも大満足☆
「頑張ってこの夏、生きろよ!」と。

昨夜は合計6匹、セミ幼虫のレスキューをしました。
おとといは5匹。
その前は。。。と、ほぼ毎夜救出しています。

が、ちなみに。
うごうご、ドジにうろついているセミの幼虫の発見率は、
1位 ワタクシ
2位 ちま ←地面に一番近いので「なにこれ?」と頻繁に見つけています
3位 オット の順番で、5:4:1の割合。


自称昆虫博士オットが、最下位というこの事実(苦笑)を、
オットは毎年解消出来ないでいるのでした(大笑!)



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オットが、歩きながら、こう言いました。
「セミもちまも、おんなじ☆」と。

げげげっ?なんで?!
そうオットに聞きましたら。

「セミの幼虫もな、見つけて拾い上げて、
手のひらに乗せると、ぎゅって。
幼虫も、手を、ぎゅーって掴んで来るねん。
”抱っこしてー”って来たときの、ちまと、同じや。
ヒトの赤ちゃんと犬も、同じやなあって、よく思うやん?
手、ぎゅーって握って来たり、ぎゅーって抱きついて来たり。
それと、ぜんぜん変わらへんなあって思うねん。
だから、セミもちまも、ヒトの赤ちゃんも、みんな、おんなじ!☆」


オット。
ちまと暮らして、どんどん〈博愛〉加速しております。
もはや、そのレベルは、宇宙並み(笑)
生けとし生きるものすべて、みな「おんなじ!☆」
わがオットにより、日々コスモを感じております、
ワタクシなのでした、ハイー(笑)



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しかし。

「今年はちょっと、出現数少ないよね?」とオット。
確かに。
ものすごくレスキューする年は、
毎夜毎夜、オット、木々から木々へ、
セミの幼虫設置に、てんてこまいですから。

その幼虫になった年の、天候や気温などなど。
諸条件によって、数も違う、そうです。
なんだか、畑の作物みたいですけど。
ま、どちらも、生きているモノですから、
これまた等しく、おんなじ!☆なのでしょう。


ちま、暑いねえ。

いやはやほんと、疲れちゃうよねぇ。



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でも、頑張って、今夜もセミ・レスキュー部隊隊員として、
出動!☆
救助に励みましょう!
(飽きずに、おじさんに付き合ってあげてね!笑)



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暑い暑い中、きれいにきちんと、街路樹、咲いています。
健気。
そして、立派です。



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コメント

No title

「セミ・レスキュー部隊」の登場を聞くと、夏の到来を感じます(笑)
私は昆虫が大の苦手。だからか、のわもどっちかっていうと苦手みたいで。
屋外で会うのは大丈夫なんですけど、室内に虫が入ってくると小蠅でも逃げて行ってしまいます。
ちまちゃんは旦那様が虫博士だと苦手にはならないんでしょうね。
苦手ではありますが、セミをレスキューしているお話を去年今年と読ませていただくと、
やっぱり、やなせ先生の「みんなみんな、生きているんだ、友だちなんだ~」が思い出されます。
幼虫がぎゅーっと手を掴んでくるなんて、感動してしまいました。
セミの幼虫を手のひらに乗せたことなんてないものですから・・・。
レスキュー隊のご活躍を遠くから応援しております☆

Re: お立ち寄り下さりありがとうございます☆

mari様、

お立ち寄り下さり、ありがとうございます☆

毎年恒例の記事UPに、お付き合い下さり、ありがとうございます!
セミ・レスキュー部隊、今年も出動しております(笑)

mariさん同様、ワタシも虫はだいたい苦手です。
蝶々も頭上を飛ばれると「ヒッ!粉が!粉がつきそう!」で、ヒッと。

でも、ちまは、のわさんと違い、どうも、大丈夫なようです。
室内にクモなど見つけると「あっ!」とかけよって、ぱくっ!(←申し訳ない)
「なにこれなになに?!」と興奮しているうちに、
とっさにぱくっ!になってしまうようなのです。
なので、昆虫博士は、ちまに見つからないように、
ささっと虫を拾っては、外へ逃しております。
室内でも外でもオット、虫レスキューしまくっております(笑)

>やなせ先生の「みんなみんな、生きているんだ、友だちなんだ~」が思い出されます。

おぉ!mari様とおんなじことを、オットもしょっちゅう言っております。
かつ、しょっちゅうハミングしております。
やなせ先生は、偉大ですよね~☆

> 幼虫がぎゅーっと手を掴んでくるなんて、感動してしまいました。

ワタシも、触れたことがないので、知りませんでした。
でも、mari様とこちらもおんなじ!
ワタシも、ちょっと感動しました。
セミの幼虫も、ぎゅーっとつかんで、
木々や壁などにしがみついて、次の人生への
幕を開けてゆくのだなぁと。
オットのひとことで、今年から
セミを見る目が、ちょっとかわりました(笑)

救助、夏いっぱい、ガムバリます(笑)☆
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