2013.06.27 04:09|ちまのこと
◎あれやこれや、思うことを綴ったので、長文です。
 ご面倒な方にはご無礼します◎


6月は、ワタシと姪1号の誕生日月間。
当日はとっくに過ぎ去りましたが、姪と会えた日は、ようやくのつい先日。

実家母が用意してくれた、姪1号希望のチョコレート・デコレーションケーキ☆
見た目はゴテゴテしていますが、お味はなんと、美味!
実家は京都の、まさに正しい”すみっこ”なのですが、
いやはや田舎(失礼)でも、美味しいケーキが頂けるご時勢になったかぁ~てなモンでした。

とにかく、ちまを連れて、久しぶりに実家へ戻り、
姪1号2号、両親、姉夫婦と、そして、ちまとワタシで(オットだけ仕事:笑)
大騒動の大賑わいの大盛り上がりで、楽しい愉快な遅まき
姪1号との合同誕生日会を開催したのでした。

※その日のちまは、大ハッスルでしたが、写真を1枚も撮影していないので、
 にぎやか顛末でも、記事にはしないことにします(苦笑)


姪1号は、4月から高校生になり、晴れの16歳!
16歳って!
なんてみずみずしい響き!
ワタシにもそんな時代が確かにあった。
確かにあったと記憶はしていますが、ぼんやり暮らしていたので、
正直言うと、あんまり時間の流れとしては実感の思いがありません。

毎日高校へ通って、ぼんやり授業を受けて。
ときどき友達と学校をサボッて(ほほほ)田舎町をぼんやり歩いたり。

ひたすら、読書をしていたなぁという思い出はあります。
人生の中で、たぶん高校時代の3年間は、ワタシの読書人生・最高の最大に、
とにかく手当たりしだいに、読むことに耽っていた記憶です。

あとは、しょっちゅう、暇さえあれば寝てました。
とにかく始終眠くて眠くてネムくて。
今でも睡眠妖怪の異名を保持しておりますが、とにかく隙あらば寝ていました。

全体的に、ともあれ、とにかく、16歳でも17歳でも18歳でも、
ぼーへーっと、ぼんやりしていた記憶しかありません。

姪1号は、それに比べると、まぁまぁしゃきしゃき☆
若者らしく清々しく楽しそうなので、いいな~と思います。



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お散歩で立ち寄った公園で、すっくと立つ、ちま。

ちまはもうじき2歳になります☆



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おじちゃんを見上げている、ちま。

お散歩の途中で、ちまは、オットのことを、何度こう見上げるでしょうか。
とにかく歩きながら「おじちゃん、たのしい☆」と言わんばかりの表情で、
リードを持つ、オットのことを見上げています。
(その度、オット、鼻の下ビローーーン:笑)



022cz (4)



先日、オットの幼馴染氏が、急なことに、逝去してしまいました。
春先に、闘病の末にみまかられたお友達とは、また別の方です。

「こんなことって、あるんやな…(絶句)」

オットは、この言葉以外、その訃報の連絡が届いたとき、
思い浮かばなかったようでした。
それほどまでに、本当に本当にの、急死でらしたのです。

日本人なら誰もが思い浮かぶ、海辺のリゾート地へ、数日間旅行をして、
帰国の途中から体調不良に。
体が猛烈にだるく、風邪を引いてしまった、と病院へ。
「旅の疲労でしょう」と医師から診断を受け、病院で点滴などをして帰宅。
その夜「まだやっぱりシンドい…」と、就寝されて、
翌朝、起きては来られなかったのだそうでした。

その幼馴染氏は、闘病の末逝去した友達の仲間で、
オットと他数人の友達たちとも一緒に、
病院へお見舞いに、出かけたうちのひとりでした。

それが、4月の頃。
当然ですが、いたって元気でいらしたので、
この訃報が知らされたとき、オットはもとより、
友達たちの誰もが、言葉は悪いですけれど「マジか?!」と、叫んだそうでした。
ワタシも、まったく同様で、オットが連絡が入ったときの
電話口で、大声で「マジか?!」と叫んだあと、聞いて「マジで?!」と叫びましたから。

オットが、電話のあとしばらく、ポカンとしていたことを、
今も鮮明に覚えています。
「信じられへん。ほんまにこんな急死って。理解出来ひん…(ぼー)」



022cz (1)



激しく切ない闘病の末に亡くなられた、幼馴染氏のことなら、
言い方は悪いかもしれませんが、”死”とのつながりは、理解出来ます。
でも、今回の氏のことは、誰も理解出来ませんでした。
楽しい旅のあとに、待ち受けていた、急死。

人生って、何なんでしょう。


「ねぇ、オット。
人生って、だからさ”たった1度切りの人生だ”って思うよね。
たった1度切りだから、後悔しないようにしなきゃとかって」と、ワタシ。

すると、以外なことにオットはこう言いました。

「ボクはそうは思わへんねん。
後悔しないようにっていうのも、うーん、分からへんなぁ。
”人生はたった1度切り”って思うより、
”人生っていろんなことが起きるなぁ!”って思った。
1度切りとかじゃなくて。いろんなことがあるなぁって思った」と。

ワタシは、1度切り=時間制限付き=ネガティブイメージで、
若いうちにしか出来ないことがいっぱいあるとか、
時間は取り戻せないだとか、そうマイナス的なことに、繋がりガチです。
でも、しかしわがオットは、ただただ単純に『いろいろ起きる』のだと。

オットは、幸も不幸もひっくるめて、の『いろいろ起きる』
何だか、うまく言えませんが、オットのそんなふとした言葉に、
ワタシは別の意味合いで、吃驚させられたのでした。

事象の捉え方って、こうも、違うんだと。
そして、捉え方がまちまちだとしても、
ワタシのよりも、オットの方が、楽そうだとも。

四十路もぴゅんぴゅん飛び越え出して、
もぅカラダもガタガタ来てさぁ…と、泣き言を言うよりも、
弱りゆくそんなカラダのことも「いろいろ起きる」に
受け取り方を変えたら、何だかちょっと、ラクそうです。

移り変わるさまも、移りゆくことも、
すべてひっくるめて『いろいろ起きる』
それがオットの言うところの”人生”
だから、ちまのことで、アレコレ問題が起きても、
オットは「それもこれも、ちま」になる。

何だかね。
オットが普段、少々バカでも、許せる気がする。
そう思いました。


ちまは、今日も、可愛くて(←メロメロ☆)ごきげんでいます。
ちまのハッピーは、ワタシのシアワセです。



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ちまも、毎日の暮らしの中で、きっといろんなことを思っているはずです。
小さなアタマと小さなカラダで、きっといろんなことを、思っているに違いないです。

ちまの昨日と、ちまの今日と、ちまの明日は、
ワタシから見ればどれも似たように同じだけれど、
思えばそれはワタシの傲慢で、
ちまの人生なりに『いろいろ起き(てい)る』のだろうな、と思い直しました。

ちまも「人生は1度切り。だから後悔しないように生きよう」
などと、思っていないでしょう。
その方が、自然で、その方が断然ラクな気がします。

オットよ、自分の脱いだ衣類を洗濯機に、何度言っても入れないこと、
当分の間、少し大目に見てあげよう(←でもきっと、ほんの、数日の間:苦笑)



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幼馴染氏の急逝に、心からご冥福をお祈りします。



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ちま、そのお花、いい香りでしょう。
1年に1度今の頃にだけ、咲くの。
また、来年、一緒に楽しもう。

ちまの暮らすすべての1日が、いろいろ起きる1日であるように。
ワタシの1日も、いろいろ起きる人生の、大切な1日であるように。
ちまといっしょに☆(あら、オットもだった)



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