2013.01.31 17:20|ちまのこと|
慣れない新しい職場で働いて、1週間。
休みの日が来たらキタでで、嬉しい気持ちと慌てる気持ちが半々です(苦笑)
せっかくの休みだから、なぁ~んにもせず、ひたすら
ただただグッダグダになってダランダランしよう!という思いと、
せっかくの休みだから、アレも片付けてしまいたい、
コレもやっつけちゃっときたい!なんていう、時間・貧乏性とないまぜになります。
そうして結局のところは、気持ちだけがハラハラ浮ついたまま、
「ちまぁ~~~☆(チュッチュッチュッ~~~☆)」で、
すべての時間が費やされてるという…
いやはや何とも…(苦笑)
「新しい仕事場でガンバレ!」と、知人等から貰った簡易お菓子。
遠くから声援を送ってくれるひとがいるということは、
たいへんにココロ温まり、有り難くって泣けてきます(涙)☆
自分では買わないお菓子の王様(笑)
引き出物だとか、お中元だとかでお世話になっています。

自分で買ったときは正直「ふつー」と思ったシフォンケーキ屋さん(失礼)
でも、ひとから頂くと「とってもおいしい☆」
不思議なものといいますか、勝手なモノとでも言いましょうか(苦笑)

オットが買って来てくれたケーキ。
どちらも自分が食べたいモノなので、ほぼ胃袋に収められるのはオット側ですが(苦笑)
その思いやりのマインドだけは、丁重に受け取っておきます(笑)

ワタシの日常生活は一変!しましたが、最大の心配ゴトである
ちまの生活リズムは、今の時点では、それほど変化は生じず推移出来ています。
今後の勤務体制如何によりますが、
それでも、とにかく義父母らが配慮してくれるのは間違い無いので、
何とかなるかと。(感謝)
小さなソファで、夜、まどろみだした、ちまの図☆
こういう穏やかな時間と空間が、ワタシの最大の和みです。

ところで。
ごにょごにょグチグチになりますがー
転職した先の、ワタシの配属された部署は、
社内でも特筆な、なかなかに厳しいトロコでありました(ちーん…)
超ベテランだらけの在籍している部で、ベテラン居住地のごとし(苦笑)
初日の初お昼休憩の休憩室でも、初めてお会いした違う部署の方から
「いろいろ大変やと思う。かなり独特な部署やし…ややこしいからねぇ。
まぁ、何でもハイハイゆうて、すみませんゆうてたらどうにかなると思うヨ」と。
そうなんスか!なお言葉を、苦笑交じりに頂戴して、
出足開始直後から、ため息ポツリ(どっすーん…)

ワタシも結構な年数、ウロチョロしていた業種なので、
先輩側からも「説明は別にいらんよね」が多々あるのですが、
それでちょっと動くと、注意!がピンピン入るので、
もう何から何まで、指示・指令されたことだけしようと思いました。
その方が、まるく行くのは明らかなので(苦笑)
なので、高校球児1年生!みたいに、
先輩にくっついて、朝から晩まで指示通りに走り回ってます(笑)

ただ。
後輩新人球児でも、鬼監督や厳格先輩達からの
”愛のあるケツ・バット(←お分かり頂けますでしょうか:笑)”と、
たんなる”意味不明な怒りビンタ”との違いは、感じわけ出来るのです。
閑話休題。
昨今報道で、熱心に取り上げられている『体罰』問題は、
それは体育会系だけの問題では、切り取り方によっては違うなーと思います。
日本人特有かもしれない。
「愛情があるからゆえの、熱意さゆえの、高圧的にも見受けられてしまう行為」
という感じの、独特なモノがわが日本にはあるような気がします。
人材育成をするとき、そりゃ~ある程度の厳しさ・激しさは必要だと思います。
でもそれが、受けて側が少しであっても
「あ!そっか、言われてみりゃそうだよな!」と思う、
感じ、理解出来る要素が、ほんの少しだけであったとしても、ナイと、
上からの、たんなる暴力、たんなるストレス解消の道具、たんなる冷酷なだけだよなーと。
叱り付けても、大声で怒鳴りつけても、
チャームがあるひと(上司でも先輩でも)って、います。
だから、あ!
そうなると、うーん、そりゃ最終的には『人柄』の差?!
ワタシの配属先の諸先輩、
モノの言い方すべてが、ツケツケしてて、高圧的で、つっけんどんで。
もう少し、フツーに言ってくれたらイイのになぁ…なんて思いながら、
とにかく高校新入生球児ヨロシク「はい!すみませんでした」
「ハイ!分かりました」と、入社後以後、飛び回って頭下げ回ってます~
四十路越えて、高校生気分(苦笑)
高校時代でもこんな経験無かったですが(自由気ままに生きていたので)
ただ、とにかく、他部署のスタッフから、
「頑張ってな」「気長にね」などと、暖かいお声かけを頂戴しています(感涙)☆
1日も早く職場の仕事に慣れて、ツケツケ接触から遠のけるよう踏ん張りたいと思います。
ちなみについでに言うと。
陸上部所属していたオットに言わせると
「陸上部はスマートだから、ケツバットみたいな
歪んだスポ根なんて無かったで~やっぱ陸上選手はスマートなんやで~☆」
さいですカ(苦笑)
ちまの、のんびりしている姿は、ほんとうに”のんびり”しています。
心配ごともひとつも無く、不安なモノも何も居ず、
ただひたすらに、穏やかでくつろいでいて、
京都弁で言うところの『ほっこり』です。
ちまのそんな『ほっこり』を、永続的に保持してあげたい。
その姿を見つめること、それこそが、ワタシの最大で最高の『ほっこり』なのですから☆
ちまちゃん。
ずっとそうしていて☆

ちまの寝姿は、この世の幸福です☆
ちまに寄り添って、やはりココはひとつ、
グダグダの、捕まえ切れないほどのグデグデのクラゲになることにします(笑)

蛇足。
ベテランが在籍していて、常にキッツイ職場って、どんなのがあるかなぁ。
なんて、自転車こぎながらふと思ってみました。
どんな職場でも、そりゃー同じようなモノでしょうけれども(笑)
勝手順位は下記で浮かびました~
1位:病院←大ベテラン婦長とか、めちゃキツそう!
医療事務とかでも、ベテラン馬力、凄そう!
2位:伝統工芸・文化などの世界←四十路経験者でもひよっこ!なんて、
100歳くらいのベテランに怒鳴られそう!
3位:わが家←「新しい職場でのストレスを一身にボクが
引き受けなアカンにゃもん!」
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休みの日が来たらキタでで、嬉しい気持ちと慌てる気持ちが半々です(苦笑)
せっかくの休みだから、なぁ~んにもせず、ひたすら
ただただグッダグダになってダランダランしよう!という思いと、
せっかくの休みだから、アレも片付けてしまいたい、
コレもやっつけちゃっときたい!なんていう、時間・貧乏性とないまぜになります。
そうして結局のところは、気持ちだけがハラハラ浮ついたまま、
「ちまぁ~~~☆(チュッチュッチュッ~~~☆)」で、
すべての時間が費やされてるという…
いやはや何とも…(苦笑)
「新しい仕事場でガンバレ!」と、知人等から貰った簡易お菓子。
遠くから声援を送ってくれるひとがいるということは、
たいへんにココロ温まり、有り難くって泣けてきます(涙)☆
自分では買わないお菓子の王様(笑)
引き出物だとか、お中元だとかでお世話になっています。

自分で買ったときは正直「ふつー」と思ったシフォンケーキ屋さん(失礼)
でも、ひとから頂くと「とってもおいしい☆」
不思議なものといいますか、勝手なモノとでも言いましょうか(苦笑)

オットが買って来てくれたケーキ。
どちらも自分が食べたいモノなので、ほぼ胃袋に収められるのはオット側ですが(苦笑)
その思いやりのマインドだけは、丁重に受け取っておきます(笑)

ワタシの日常生活は一変!しましたが、最大の心配ゴトである
ちまの生活リズムは、今の時点では、それほど変化は生じず推移出来ています。
今後の勤務体制如何によりますが、
それでも、とにかく義父母らが配慮してくれるのは間違い無いので、
何とかなるかと。(感謝)
小さなソファで、夜、まどろみだした、ちまの図☆
こういう穏やかな時間と空間が、ワタシの最大の和みです。

ところで。
ごにょごにょグチグチになりますがー
転職した先の、ワタシの配属された部署は、
社内でも特筆な、なかなかに厳しいトロコでありました(ちーん…)
超ベテランだらけの在籍している部で、ベテラン居住地のごとし(苦笑)
初日の初お昼休憩の休憩室でも、初めてお会いした違う部署の方から
「いろいろ大変やと思う。かなり独特な部署やし…ややこしいからねぇ。
まぁ、何でもハイハイゆうて、すみませんゆうてたらどうにかなると思うヨ」と。
そうなんスか!なお言葉を、苦笑交じりに頂戴して、
出足開始直後から、ため息ポツリ(どっすーん…)

ワタシも結構な年数、ウロチョロしていた業種なので、
先輩側からも「説明は別にいらんよね」が多々あるのですが、
それでちょっと動くと、注意!がピンピン入るので、
もう何から何まで、指示・指令されたことだけしようと思いました。
その方が、まるく行くのは明らかなので(苦笑)
なので、高校球児1年生!みたいに、
先輩にくっついて、朝から晩まで指示通りに走り回ってます(笑)

ただ。
後輩新人球児でも、鬼監督や厳格先輩達からの
”愛のあるケツ・バット(←お分かり頂けますでしょうか:笑)”と、
たんなる”意味不明な怒りビンタ”との違いは、感じわけ出来るのです。
閑話休題。
昨今報道で、熱心に取り上げられている『体罰』問題は、
それは体育会系だけの問題では、切り取り方によっては違うなーと思います。
日本人特有かもしれない。
「愛情があるからゆえの、熱意さゆえの、高圧的にも見受けられてしまう行為」
という感じの、独特なモノがわが日本にはあるような気がします。
人材育成をするとき、そりゃ~ある程度の厳しさ・激しさは必要だと思います。
でもそれが、受けて側が少しであっても
「あ!そっか、言われてみりゃそうだよな!」と思う、
感じ、理解出来る要素が、ほんの少しだけであったとしても、ナイと、
上からの、たんなる暴力、たんなるストレス解消の道具、たんなる冷酷なだけだよなーと。
叱り付けても、大声で怒鳴りつけても、
チャームがあるひと(上司でも先輩でも)って、います。
だから、あ!
そうなると、うーん、そりゃ最終的には『人柄』の差?!
ワタシの配属先の諸先輩、
モノの言い方すべてが、ツケツケしてて、高圧的で、つっけんどんで。
もう少し、フツーに言ってくれたらイイのになぁ…なんて思いながら、
とにかく高校新入生球児ヨロシク「はい!すみませんでした」
「ハイ!分かりました」と、入社後以後、飛び回って頭下げ回ってます~
四十路越えて、高校生気分(苦笑)
高校時代でもこんな経験無かったですが(自由気ままに生きていたので)
ただ、とにかく、他部署のスタッフから、
「頑張ってな」「気長にね」などと、暖かいお声かけを頂戴しています(感涙)☆
1日も早く職場の仕事に慣れて、ツケツケ接触から遠のけるよう踏ん張りたいと思います。
ちなみについでに言うと。
陸上部所属していたオットに言わせると
「陸上部はスマートだから、ケツバットみたいな
歪んだスポ根なんて無かったで~やっぱ陸上選手はスマートなんやで~☆」
さいですカ(苦笑)
ちまの、のんびりしている姿は、ほんとうに”のんびり”しています。
心配ごともひとつも無く、不安なモノも何も居ず、
ただひたすらに、穏やかでくつろいでいて、
京都弁で言うところの『ほっこり』です。
ちまのそんな『ほっこり』を、永続的に保持してあげたい。
その姿を見つめること、それこそが、ワタシの最大で最高の『ほっこり』なのですから☆
ちまちゃん。
ずっとそうしていて☆

ちまの寝姿は、この世の幸福です☆
ちまに寄り添って、やはりココはひとつ、
グダグダの、捕まえ切れないほどのグデグデのクラゲになることにします(笑)

蛇足。
ベテランが在籍していて、常にキッツイ職場って、どんなのがあるかなぁ。
なんて、自転車こぎながらふと思ってみました。
どんな職場でも、そりゃー同じようなモノでしょうけれども(笑)
勝手順位は下記で浮かびました~
1位:病院←大ベテラン婦長とか、めちゃキツそう!
医療事務とかでも、ベテラン馬力、凄そう!
2位:伝統工芸・文化などの世界←四十路経験者でもひよっこ!なんて、
100歳くらいのベテランに怒鳴られそう!
3位:わが家←「新しい職場でのストレスを一身にボクが
引き受けなアカンにゃもん!」
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