2011.04.30 02:56|日記
英国王室ウィリアム王子のご成婚の4月29日。

英国好きなワタシは、オットに「ぜったい録画忘れないでねっ!」と
厳しく依頼(←ワタシはてんで電気機器類の作動にヨワく、録画予約すら
まともに出来ないけど、オットには高圧的におねだり)
その夜、台所作業もすべて終えて後、ハイ鑑賞鑑賞~♪
ウィリアム王子も妃になられたケイトさんも、晴れやかで
ほんとに幸せそう。
ああいう笑顔は、人生でも何度かしかナイほどの美しさだ。
すべてが、すごいブリリアントでゴージャスなものでしたね☆
(※ブリリアントという言葉は、英国人友人Nちゃんの口癖。
 現地行くまで知らなかったけど、英国人は結構日常に使う。
 「あらステキ~」だとか「おイイネ~」だとか、そんな感じのときでも使用。
 米国人の友達は、ほとんど使わない気がする。
 英語の違いですかね。)

ワタシは王室好きとかそういうのではないけれど、それでもやっぱり
『英国』『イギリス』『U.K』と来たら、絶対『王室』は外せません。
何より、英国人たちは、なんのかんの言ったって、王室のことが大好き。
好きでないひとでも、気になる存在なことは、間違いない。

ワタシは少しだけ英国に住んだことがあって、
王室が生活のそばにあることは、外国人のワタシには、
ただただ単純に「すごいなぁ。お国の違いだなぁ」と思った経験がある。
例えばタクシーに乗って移動していたとき。
運転手さんがワタシの降り際「そこで少し待ってみたらどう?
もうじききっとクィーンがお店から出てくると思うヨ。滅多にないチャンスでしょ?」
と言って、にっこりしてくれたことがあった。
なるほど運転手さんの指差してくれた豪華な店舗の入り口辺りには、
かなりのヤジ馬?がどっさり。
大きな黒いリムジンも到着したので、多分もうじきおでましだと思うよ、と。
運転手さんへ御礼を言って、もちろんワタシは待ちました。

※つい先日「ルゥちゃんには、やはりね」となぜか急に今更コレ?!
という感じだけど、英国に住む友人が送ってくれたカード。
駅のキオスクとか雑貨店とかには、絶対にある女王陛下ポストカードです。



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するとほどなくして、真っ赤なコートをお召しになった、エリザベス女王がー!
ぎゃーホンモノーッ!女王陛下だー!テレビで見たことあるー!(←失礼魂炸裂)
周囲にほんのり穏やかな笑顔を振りまかれて、ものすごい高貴オーラ!
颯爽と美しくご乗車で退室をなさっておいででした。
周りのヤジ馬?群集もクィーンに出会えてほんとに嬉しそう。
みんな手をぶんぶん振って、よかったね~ワタシも一生の記念だわ~♪と。

バッキンガム宮殿からして、ひとびとの暮らしとクイーンは繋がっている。
女王陛下が宮殿内におられるときは、国旗がきっちりあがっていて、
お留守のときは、旗が下がっているらしい。(もちろん半旗という形ではナイ)
友達とたまたま近くを歩いたとき、「あ、今お留守ね」と言っていた。
回覧板回すお隣さんかぃ(笑)

クリスマスの夜には、エリザベス女王のメッセージ読み上げがあって、
多くの英国民はそれを観るし、大衆紙新聞に王室記事が載っていない日はないし。
フィリップ国王のことをちょっと冷やかしてみたり(苦笑)
「またちょっと居眠りしてたね!」とか言って。
まぁつまりは熱心にウォッチしてるんじゃ~ん、このこのラブね~みたいな(笑)


そして、今回ご成婚なさったウィリアム王子は、
赤ちゃんの頃から、本当にものすごい人気の王子様だった。
ワタシが居たときは、まだ少年だったけど、テレビにちょっとした報道で流れると
英国の友達の何人かは「ウィリアムッ♪」とキャワユイ声をあげながら見ていた。
小さい頃から見詰めていた人物だからねぇ、素直に感情移入もありましょう。
そのさまは、まるで親戚のおばちゃんおじちゃん(笑)
(蛇足だけど、ワタシの歌舞伎好きのオバは、海老蔵さんのことがまさにコレ。
初舞台から贔屓していたので、何をどうしたってもう夢中。親族並の心意気)

英国にいたとき、しょっちゅう日々お世話になったのが、これ。
『LONDON AtoZ』
ロンドン市内のどんな小さな路地も細道も、もらすことなく明記の地図ガイド。
書店でもキヨスクでも、特大サイズからポケット版まで、
幅広く出版されている本で、ワタシは無関係な今も、ときどき、手にします。
英国の友達が「引っ越しました」とか連絡をくれると、
どこにどこに~?と、これで探してみたりする。
眺めるだけでも、すごく愉しい♪



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かつて見た故ダイアナ元妃とチャールズ皇太子の挙式の日から、
もう随分と時間は流れたものだなぁ…と、ふと思う。
ウィリアム王子とケイトさんの間にも、いつの日か、多分赤ちゃんが生まれて。
その赤ちゃんがまた育って、またロイヤルウエディングを迎える日が来て…と。
世界中のひとが見詰める世紀のご成婚は、きっと、英国王室の未来永劫、続く。
あと何度ワタシもそういうことを眺めることが出来るのか、分からないけど、
時の流れて行くことを、こうして感じることも、まぁ、アリかなと。

たくさんのひとびとの祝福が世界を駆け回った日。
たくさんのひとびとのうえにも、祝福を☆

蛇足。
デンマークの王室のみなさんは、もっと国民と密着らしい。
自転車に乗って朝食のパン「今から買いに行くの~」などと
プリンセスご本人が、道行く国民と朝の挨拶されて
走って行かれるそうです。(デンマークの友達・談)
それぞれのお国柄やお人柄も出るんですね~

立ち寄り先に有ったブーケ(笑)を、パチリ☆




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