ちま、(の飼い主)いつか犬に戻るとき(笑)☆
梅雨の晴れ間の、晴れのとき。
乾燥道路、逃すまじ!と、どしどしオットとちまのお散歩へ出かけています。
「やぁー蒸すなぁー!あじじじじじーぃー!」と、
超・ド汗っかきなオットは、今の時期、首からタオルをぶら下げて生きています。
(ボディとタオル、同体です:苦笑)
さ、隙間の晴れに、お散歩お散歩~☆
ち 「あれなにかな」
毎日冒険、は、いつものこと(笑)
ご近所でも、ちまにはたいそう面白いようです。
と。
ゴシゴシ汗を拭きながら「さ、ちまちゃん、ハッピーか~♪」と、
ごきげんなオットをふと見ると、
顔を拭いているそのタオルは、ちまの足拭き専用タオルではありませんか(苦笑)
今の時期、雨で濡れたちまの足をすぐ拭けるようにと、
もぅ面倒くさいので、専用タオルを、玄関先に束で積んで置いてあるのです。
「ちょいちょい!それ、ちまの汚れた足拭く用タオルだよ?
玄関にあるの、使ったのね?」とワタシが言うと、
オットはしれ~っと「あら、そ?」と。
「知らんかった。そうなん。でも、平気。汚なナイナイ」
う、うん…でも足拭き専用だよ。。。
「ぜ~んぜんへっちゃら~☆だって、ちまの足のやろ?」
と、いたってオットは、たいへんおおらかで(苦笑)
実は、オットはよく「前世はボク、犬やった気がするねんなぁ」と言います。
その理由は簡単。
どことなく、見た目が”スヌーピー”に似ているから。
(全世界のスヌーピーを愛する皆様へお詫びしておきます。
ただのおっさんなのに、勝手言っていてすみませんー!:苦笑)
確かに、オットはぬ~んとした長めの顔立ちに、
どどーん!としたドデカい鼻が、中央に、どしん。据えてあります。
その感じは、まさに、スヌーピーのお鼻のどっしり感のソレ。
ずっと以前、オットと恋人だった頃、
名古屋へデートに出かけ、大須商店街の古道具屋さんで、
ホコリと汚れにまみれた”スヌーピー”のぬいぐるみを見たとき、
「あ!そっくり!」と即座に思って、200円で購入。
即効、連れて帰ったことがあります。
ぬいぐるみ類は、まったく興味の無いワタシなのですが、
そのスヌーピーぬいぐるみだけは、どうしても名古屋において置けず(笑)
その後、洗濯をして真っ白になったスヌーピーを見て、
オット「キレイになったね、ボク☆」
自分でも「相当似てる」と言っていました(苦笑)
そして、何より、オットはとても”くんくん魔”
その、くんくん度合いは、ちまと同等。
ちまの足裏をくんくんしては「はぁ~いい香り☆」(←・・・沈黙なワタシ)
ちまの顔に何か付いていれば、くんくんして「なにこれ?ごはん粒かな?」
ちまがお散歩で、何かついくわえてしまえば、おくちをくんくんして
「ちま!今なに食べようとしたん!(くんくん)まさかウン?!(くんくん)」(←・・・絶句)
ちまの排出したウンを、うまく取り損ねたとき、
「ちょっと手に触れたかもー」とくんくん。
「わざわざ嗅ぐことないじゃーん!(苦笑)」と言っても、「いやまぁ…」と、くんくんくん。
自分のニオヒにも、くんくん魔。
お風呂上りにお耳掃除をした綿棒を、くんくん。
「(ノーコメント)」
爪切りをして、切り取った大きな爪を、くんくん。
「(ノーコメント)」
洗濯したてのタオルを、くんくん。
「ちょっと生臭くない?」
(↑オット専用のタオルは、いつだってどれほど洗ってもなぜか、ニホヒがち:苦笑)
洗い上がりの肌シャツを、くんくん。
「おひさまの香りがする」(←ときどきポエティック:笑)
購入したての書籍を、くんくん。
「紙と印刷のいい香り~」(←同意!☆大好き)
使用中のコップを、くんくん。
「まだ使える」(←一度洗おうよー:汗)
新しい食事を出したとき、くんくん。
「美味しそうな匂い~☆」(←お下品ー!てか、美味しいに決まってますとも!:怒)
くんくんくんくんってー。
「なんでそうくんくんするのー」と言うと、オットは、こう答えます。
「きっと前世、ボク犬やったしや」
さいですカ(苦笑)
そして、こう続くのでした。
「な~ちまちゃん☆おじちゃんと、そやから、気が合うんやんな~ぁ☆」
そーでゲスカ(苦笑)はいはいどーぞお好きに。
ち 「てへへへへへ~」
ちま、オットといつでも、仲良し☆(笑)
オットはお散歩中、ずっと、ちまとおしゃべりしています。
「ちまのしたいこと、ボクにはすべて分かるねん」だそうで、
ちまの行きたい方向から、したいこと、見たいものなど、
オットは何もかもお見通し、なのだそうでした。
どんだけ~~~(あつかましー:笑)
お散歩から戻って、ま~ったり~の、ちま。
きっと一番の、ちまの、至福の時間☆
ち 「(にんまり☆)」
よかったね、ちま。
理解し合える(と思っている)おじちゃんとお散歩、楽しめて☆
思い込みで、オットも、ハッピー☆
この世で犬に戻りつつある、オットなのでした(笑)
別記。
ワタシがしょっちゅう通る、町中のとあるビルの玄関先にある、こちら。
案内表示の看板なのですが、このデザイン、見事な無残さを感じてなりません(苦笑)
オットに見せましたら、ムンクの絵画ポーズで、大絶叫。
「のーーーーーー!!!!!(卒倒)」
スヌーピー、頭割れちゃってます…(苦笑)
相当な日数、雨天になるらしい京都。
ちまのズックズクお散歩は、まだまだとうぶん続きます。(あぁ…)
乾燥道路、逃すまじ!と、どしどしオットとちまのお散歩へ出かけています。
「やぁー蒸すなぁー!あじじじじじーぃー!」と、
超・ド汗っかきなオットは、今の時期、首からタオルをぶら下げて生きています。
(ボディとタオル、同体です:苦笑)
さ、隙間の晴れに、お散歩お散歩~☆
ち 「あれなにかな」
毎日冒険、は、いつものこと(笑)
ご近所でも、ちまにはたいそう面白いようです。
と。
ゴシゴシ汗を拭きながら「さ、ちまちゃん、ハッピーか~♪」と、
ごきげんなオットをふと見ると、
顔を拭いているそのタオルは、ちまの足拭き専用タオルではありませんか(苦笑)
今の時期、雨で濡れたちまの足をすぐ拭けるようにと、
もぅ面倒くさいので、専用タオルを、玄関先に束で積んで置いてあるのです。
「ちょいちょい!それ、ちまの汚れた足拭く用タオルだよ?
玄関にあるの、使ったのね?」とワタシが言うと、
オットはしれ~っと「あら、そ?」と。
「知らんかった。そうなん。でも、平気。汚なナイナイ」
う、うん…でも足拭き専用だよ。。。
「ぜ~んぜんへっちゃら~☆だって、ちまの足のやろ?」
と、いたってオットは、たいへんおおらかで(苦笑)
実は、オットはよく「前世はボク、犬やった気がするねんなぁ」と言います。
その理由は簡単。
どことなく、見た目が”スヌーピー”に似ているから。
(全世界のスヌーピーを愛する皆様へお詫びしておきます。
ただのおっさんなのに、勝手言っていてすみませんー!:苦笑)
確かに、オットはぬ~んとした長めの顔立ちに、
どどーん!としたドデカい鼻が、中央に、どしん。据えてあります。
その感じは、まさに、スヌーピーのお鼻のどっしり感のソレ。
ずっと以前、オットと恋人だった頃、
名古屋へデートに出かけ、大須商店街の古道具屋さんで、
ホコリと汚れにまみれた”スヌーピー”のぬいぐるみを見たとき、
「あ!そっくり!」と即座に思って、200円で購入。
即効、連れて帰ったことがあります。
ぬいぐるみ類は、まったく興味の無いワタシなのですが、
そのスヌーピーぬいぐるみだけは、どうしても名古屋において置けず(笑)
その後、洗濯をして真っ白になったスヌーピーを見て、
オット「キレイになったね、ボク☆」
自分でも「相当似てる」と言っていました(苦笑)
そして、何より、オットはとても”くんくん魔”
その、くんくん度合いは、ちまと同等。
ちまの足裏をくんくんしては「はぁ~いい香り☆」(←・・・沈黙なワタシ)
ちまの顔に何か付いていれば、くんくんして「なにこれ?ごはん粒かな?」
ちまがお散歩で、何かついくわえてしまえば、おくちをくんくんして
「ちま!今なに食べようとしたん!(くんくん)まさかウン?!(くんくん)」(←・・・絶句)
ちまの排出したウンを、うまく取り損ねたとき、
「ちょっと手に触れたかもー」とくんくん。
「わざわざ嗅ぐことないじゃーん!(苦笑)」と言っても、「いやまぁ…」と、くんくんくん。
自分のニオヒにも、くんくん魔。
お風呂上りにお耳掃除をした綿棒を、くんくん。
「(ノーコメント)」
爪切りをして、切り取った大きな爪を、くんくん。
「(ノーコメント)」
洗濯したてのタオルを、くんくん。
「ちょっと生臭くない?」
(↑オット専用のタオルは、いつだってどれほど洗ってもなぜか、ニホヒがち:苦笑)
洗い上がりの肌シャツを、くんくん。
「おひさまの香りがする」(←ときどきポエティック:笑)
購入したての書籍を、くんくん。
「紙と印刷のいい香り~」(←同意!☆大好き)
使用中のコップを、くんくん。
「まだ使える」(←一度洗おうよー:汗)
新しい食事を出したとき、くんくん。
「美味しそうな匂い~☆」(←お下品ー!てか、美味しいに決まってますとも!:怒)
くんくんくんくんってー。
「なんでそうくんくんするのー」と言うと、オットは、こう答えます。
「きっと前世、ボク犬やったしや」
さいですカ(苦笑)
そして、こう続くのでした。
「な~ちまちゃん☆おじちゃんと、そやから、気が合うんやんな~ぁ☆」
そーでゲスカ(苦笑)はいはいどーぞお好きに。
ち 「てへへへへへ~」
ちま、オットといつでも、仲良し☆(笑)
オットはお散歩中、ずっと、ちまとおしゃべりしています。
「ちまのしたいこと、ボクにはすべて分かるねん」だそうで、
ちまの行きたい方向から、したいこと、見たいものなど、
オットは何もかもお見通し、なのだそうでした。
どんだけ~~~(あつかましー:笑)
お散歩から戻って、ま~ったり~の、ちま。
きっと一番の、ちまの、至福の時間☆
ち 「(にんまり☆)」
よかったね、ちま。
理解し合える(と思っている)おじちゃんとお散歩、楽しめて☆
思い込みで、オットも、ハッピー☆
この世で犬に戻りつつある、オットなのでした(笑)
別記。
ワタシがしょっちゅう通る、町中のとあるビルの玄関先にある、こちら。
案内表示の看板なのですが、このデザイン、見事な無残さを感じてなりません(苦笑)
オットに見せましたら、ムンクの絵画ポーズで、大絶叫。
「のーーーーーー!!!!!(卒倒)」
スヌーピー、頭割れちゃってます…(苦笑)
相当な日数、雨天になるらしい京都。
ちまのズックズクお散歩は、まだまだとうぶん続きます。(あぁ…)